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真空ジェシカ・ガク、9番街レトロ・京極、フースーヤ主演「ほんとうにあった怖い話」

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「劇場版ほんとうにあった怖い話~ゾクッ事故物件芸人~」ポスタービジュアル

ガク(真空ジェシカ)、京極風斗(9番街レトロ)、フースーヤの田中ショータイムと谷口理がそれぞれ映画初主演を務めた「劇場版ほんとうにあった怖い話~ゾクッ事故物件芸人~」が、NSWの配給で8月1日より東京の池袋シネマ・ロサ、大阪・シアターセブンほか全国で順次公開決定。あわせてポスタービジュアル、場面写真が解禁された。

本作は「劇場版ほんとうにあった怖い話~事故物件芸人~」シリーズの最新作。一般投稿により寄せられた事故物件にまつわる恐怖体験エピソードを、お笑い芸人たちの視点で再構成した“笑い”と“恐怖”が交錯する全3幕のホラー作品だ。今回は、ある母娘が無残な死を遂げたといういわくつきの一軒家が舞台となる。

ガクが主演を務める第1幕では、脱サラして芸人を目指す新山岳人が、恋人の香織とともに郊外のどこか不気味な一軒家に住み始めることから物語が展開される。京極が主演した第2幕では、生活費を稼ぐため住人が自殺したばかりの事故物件で遺品整理を行った売れない芸人・後藤楓介の姿が描かれた。フースーヤ主演の第3幕は、売れない漫才コンビ・池田と小西が、デビュー以来鳴かず飛ばずの状況を打破するため“事故物件で生配信をする”という企画を思いつくところから始まる。

主演の4名のほか、川瀬莉子、チャーリーいたがき、大森慎介(11月のリサ)、ばんこく、ちばひなの、郷原利紗、夕、中野マサアキ、五明拓弥(グランジ)が出演。監督・脚本は「僕らはみーんな生きている」の金子智明が担った。

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