「ミッション：インポッシブル」興収50億突破！過去に吹替出演した広瀬アリスがコメント

トム・クルーズが主演を務める映画「ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング」の興行収入が50億円を突破。このたび過去のシリーズ作品に吹替出演した広瀬アリスよりメッセージが到着した。あわせて7月18日より、入場者プレゼント第5弾となる“50億突破記念スペシャルイラストカード”が配布されることも決定した。

広瀬はシリーズ6作目「ミッション：インポッシブル／フォールアウト」、前作「ミッション：インポッシブル／デッドレコニング」で、ヴァネッサ・カービー演じる闇のブローカーのホワイト・ウィドウに声を当てた。広瀬は「凄く緊張していた記憶しかありません（笑）」とアフレコ時を回想し、「まだまだトムさんのかっこいいアクションシーンを観たいのでこれでファイナルなんて…！という気持ちでいっぱいですが、ひとまず29年という長い期間、本当にお疲れ様でした!!」と祝意をつづっている。

“50億突破記念スペシャルイラストカード”には、シリーズを象徴する“トム走り”、プロペラ機のスタントシーンなどが描かれた。裏面には「暑中お見舞い申し上げます」という言葉が添えられている。特典は数量限定の配布となるため注意してほしい。

クリストファー・マッカリーが監督を務める「ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング」は、全国で公開中。

広瀬アリス コメント

「ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング」
興行収入50億円突破の大ヒットおめでとうございます。
声優として参加させて頂けたこと、とても光栄に思っております。
アフレコ時は、凄く緊張していた記憶しかありません（笑）
まだまだトムさんのかっこいいアクションシーンを
観たいのでこれでファイナルなんて…！という気持ちでいっぱいですが、
ひとまず29年という長い期間、本当にお疲れ様でした!!

これから夏休みに入りますので更なる大ヒットとなる事を祈っています！

尚、このメッセージは5秒後に消滅…しません！（笑）
皆様もぜひ劇場の大スクリーンで一度とは言わず何度も目に焼き付けてください！

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