Atlasの「炭酸保冷ボトル」ならビールもサイダーもずっとキンキン! 夕方になっても冷えをキープ♪
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今年もうんざりするような猛暑の予報…。熱中症対策のためにも、こまめに水分補給していきましょう。
一見ふつうの水筒。だけどコレ、飲める氷のう?なんです。詳しく解説するとね……(ウレぴあ総研)
でも炭酸水ラバーの私としては、水分補給用に炭酸水を持ち歩くと、あっという間にぬるくなってしまうのが泣きどころで(ぬるい炭酸水って美味しくないのよ…)。
そんな時に出会った炭酸飲料好きのための救世主が、Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」。炭酸水だけでなく、ビールもコーラも入れておける保冷専用の炭酸対応の真空ステンレスボトルなんですよ。
Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」おすすめポイント
・ペットボトル感覚で使える保冷炭酸ボトル
・ジュースやビールをそのまま入れて持ち運び可能
・真空断熱構造により長時間冷たさをキープ
・氷が入れやすく、洗いやすい広口の内径
・ふたユニットを分解して細部まで洗える
ペットボトル感覚で手軽に持ち運べる
Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」が自宅に届いてすぐに、ワクワクしつつ冷蔵庫に保管してあった炭酸水を入れてみました。
アウトドアシーンなど、近くにコンビニや自動販売機がない状況では詰んでしまっていた、炭酸水好きの夢の光景がこちらです。

一般的な真空ステンレスボトルは炭酸水厳禁ですが、Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」なら問題ありません。
この背徳すら覚える高揚感たるや!
軽いウォーキングに連れ出してみました。600mlが入るそれなりのサイズ感ですが、特に重い印象もなく、手軽に持ち運べます。
気温30℃を超える夏日も、Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」があれば乗り切れるに違いありません。
午前中に入れておいた炭酸水は、夕方になっても冷え冷えをキープしてくれていました。保冷力も申し分ありませんよ!
炭酸を安全に楽しむ特許技術を採用
炭酸飲料を安全に楽しめる秘訣は、特許登録済みのダブルスクリュー構造にあり。内圧が高くなっても中身が噴き出さないようにガッチリ抑え込める頑強な作りになっています。

開封時の噴き出しを防ぐために、注ぎ口のスクリューには縦溝も付けられています。フタを開けるときの“プシュッ”というガスを逃がす音も、ペットボトルを開けたときとまったく同じです。
また、内側にはクリーンミラー加工が施されており、泡立ちを抑えるだけでなく、ニオイや汚れもつきにくくなっています。
液体はもちろん氷も入れやすい広口設計もありがたい。
上部ユニットが分解可能なので細部までしっかり洗うことができるのも、見逃せないポイントで、甘いジュースを入れた後もパーツに糖分が残らないようお手入れできます。
容量は600ml。仕組み上、飲み口ギリギリまでは飲み物を入れられないので、サイズ感の割に容量やや少なめですが、炭酸水を安全に持ち歩けるメリットとトレードオフだと割り切りましょう。
Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」おすすめポイント
・ペットボトル感覚で使える保冷炭酸ボトル
・ジュースやビールをそのまま入れて持ち運び可能
・真空断熱構造により長時間冷たさをキープ
・氷が入れやすく、洗いやすい広口の内径
・ふたユニットを分解して細部まで洗える
キャンプ、海水浴、お庭でのバーベキューなど、さまざまなアウトドアシーンで大活躍するのはもちろん、仕事中の水分補給にもバッチリです。
カラーバリエーションは、写真のミストブルーのほか、ウォームグレー、グレー×イエロー、シルバー、ネイビー、ホワイトの全6色。どれも魅力的で選ぶか悩ましかった…!
ちなみに、ソーダストリーム(家庭用の炭酸水生成機)にセットして使用することもできましたが、使い方によってボトルが劣化する恐れがあり、対応はカスタマーサービスサポート外と明言されています。この点にはご注意くださいませ。
ペットボトルを「キンキンのまま持ち運べる」真空断熱保冷クーラー、1,480円はコスパ良です
Photo: 田中宏和
商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
(ウレぴあ総研)
By ROOMIE