ヌトミックの新作音楽劇「彼方の島たちの話」に稲継美保・片桐はいりら
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ヌトミック「彼方の島たちの話」出演者
ヌトミック「彼方の島たちの話」が11月22日から30日まで東京・シアタートラムにて上演される。
これは、世田谷パブリックシアターが新たな才能と出会うために2024年度からスタートしたプログラム、世田谷パブリックシアター フィーチャード・シアターにラインナップされた、ヌトミックの新作音楽劇。
父の弔いのために海岸へ訪れた私は、とある女性と出会う。女性は1万年前の記憶を語り出し……。生演奏とラップのような語りで、“はるか遠い死への眼差し”を描き出す。
作・演出・音楽を額田大志が手がけ、出演者には稲継美保、片桐はいり、金沢青児、東野良平、長沼航、原田つむぎが名を連ねたほか、演奏を細井徳太郎、石垣陽菜、渡健人が担う。
上演に向けて額田は「ここ数年、身近な死を巡る作品を創作してきました。忘れられない、意外とあっけない、それよりも大事なことがある、など様々に形を変えつつ、音楽の力も借りながら創作をしてきました。そうしている内に、ふと、全く関係のない死というものはあるのか、と考えるようになりました。いや、大体のことはそうだと思います。しかし、その全く関係のないもの同士が出会ったときに、人は何を思うのだろうか。どうでもいいことと、とても大事なことが一つの舞台に上がっていく。演劇が遠い昔から扱ってきた生と死について、今回も素晴らしい出演者とスタッフと一緒に、その果てしなさに向き合っていくような、ヌトミックの次なる旅がはじまります」とコメントした。
チケットの一般前売りは9月6日10:00にスタートする。
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