乃木坂46五百城茉央、大好きなバンド・indigo la Endの結成15周年記念ドラマで主演
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ショートドラマ「最愁回」サムネイル
indigo la Endのバンド結成15周年を記念したスペシャルショートドラマ「最愁回」が公開決定。五百城茉央(乃木坂46)が主演を務める。
「最愁回」は、さまざまな“恋の最終回”をindigo la Endの音楽とともに紡ぐ全3話のショートドラマ。五百城はすべてのエピソードに主演として参加した。第1話は8月4日21時にindigo la EndのYouTube公式チャンネルで公開。現在はティザー動画が公開中だ。
なお五百城は4月クールのドラマ「MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です」で地上波連続ドラマ初主演を務めるなど俳優としても活躍しており、今回のキャスティングは、五百城がindigo la Endのファンだったことから実現したという。
indigo la Endの川谷絵音(Vo, G)は「結成15周年記念に素敵な企画を考えてもらいました。予告の五百城さんの表情で、これは素晴らしい作品になっているなと確信しました」とコメント。また五百城は「indigo la Endさんの曲は学生の頃からよく聞かせて頂いていて、特に夜散歩しながら聞いたり、お気に入りの曲は自分の趣味であるギターで弾き語りする事が大好きでした」と振り返り、「この作品が素敵な曲をより一層引き立たせるものになっていたら嬉しいです!!」と期待を込めた。
川谷絵音 コメント
結成15周年記念に素敵な企画を考えてもらいました。予告の五百城さんの表情で、これは素晴らしい作品になっているなと確信しました。僕もこれからファンの皆さんと一緒に楽しもうと思います。
五百城茉央 コメント
こんにちは、乃木坂46の五百城茉央です。
indigo la Endさんの曲は学生の頃からよく聞かせて頂いていて、特に夜散歩しながら聞いたり、お気に入りの曲は自分の趣味であるギターで弾き語りする事が大好きでした。
なので何かのご縁でこうして「indigo la End 結成15周年企画」に携わることが出来て凄く嬉しかったです。
見ているだけで切なく、甘酸っぱい、なにかの思い出に重ね合わせてしまうような、もしくはそんな思い出があったかのように思えてくるようなそんな作品になっている気がします。
この作品が素敵な曲をより一層引き立たせるものになっていたら嬉しいです!!