舞台「ヘブンバーンズレッド」結那が茅森月歌役、「魅力溢れる月歌ちゃんをしっかり表現したい」
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舞台「ヘブンバーンズレッド」ビジュアル
舞台「ヘブンバーンズレッド」が10月31日のプレビュー公演を経て、11月1日から9日まで東京・東京ドームシティ シアターGロッソで上演される。
「ヘブンバーンズレッド」は、WRIGHT FLYER STUDIOS×Key企画・制作によるドラマチックRPG。同作を原作にした舞台「ヘブンバーンズレッド」では、ほさかようが脚本、西田大輔が演出を手がける。作中では、“最後の希望を託された少女たちの物語”が展開する。
謎の生命体・キャンサーに襲われた地球では、さまざまな国が戦禍に消えていった。新兵器・セラフが開発され、セラフを装備した者だけがキャンサーに効果的な打撃を与えることができるため、人類はセラフ部隊を設立。セラフ部隊には、何かしらの才能を持つ少女たちが集められることに。第31A部隊の部隊長・茅森月歌は、仲間たちと共にキャンサーとの戦いに身を投じ……。
茅森月歌役を結那、同じ部隊に所属する和泉ユキ役を中野あいみ、そして第31B部隊の部隊長・蒼井えりか役を河内美里が務める。結那は「ドキドキですが、とにかく涙がでるほど嬉しい気持ちでいっぱいです! 月歌ちゃんの優しさや強さのある言動だったり、歌声も大好きなんです。その魅力溢れる月歌ちゃんをしっかり表現できるよう、愛される作品になるよう、精一杯頑張ります……!!」と意気込みを述べた。そのほかの出演者に込山榛香、星波、太田夢莉、早川渚紗、松田彩希、久家心、林鼓子、上原れもん、斉藤瑞季、小倉愛梨、飯窪春菜、本西彩希帆が名を連ねる。チケットの一般販売は9月28日10:00にスタート。
結那コメント
茅森月歌役を務めさせていただきます。結那です!
舞台で初主演の作品が「ヘブンバーンズレッド」という……本当に光栄です。ありがとうございます!!
ドキドキですが、とにかく涙がでるほど嬉しい気持ちでいっぱいです!
月歌ちゃんの優しさや強さのある言動だったり、歌声も大好きなんです。
その魅力溢れる月歌ちゃんをしっかり表現できるよう、愛される作品になるよう、精一杯頑張ります……!!
よろしくお願い致します!
中野あいみコメント
和泉ユキ役を務めさせていただきます。中野あいみです。
舞台化のお話をキッカケにゲームを始めさせていただきました。
登場するキャラクター1人1人全員が魅力的で、その中でも個人的に一番心が惹かれたのがユッキーでした。
熱い「ヘブバン」の世界観、仲間たちとの関係性、セラフを使った戦闘など全てにおいてワクワクドキドキしています。
彼女の魅力を最大限に引き出せるよう、たくさんの方に愛されているこの作品に敬意を持って和泉ユキとして精一杯、生きます。
込山榛香コメント
逢川めぐみ役を務めます、込山榛香です。
「ヘブンバーンズレッド」のゲームをプレイしてストーリーと登場人物達の個性が凄く面白くて私自身大ファンになりました!
今回舞台でヘブンバーンズレッドの世界で生きられること、本当に幸せです。
逢川めぐみのキレッキレにつっこんでいくけど、仲間想いで可愛らしい所もお届け出来る様に精一杯頑張ります!
星波コメント
東城つかさ役を務めさせていただきます、星波です。
ヘブバン初の舞台化に携われる事がとても嬉しいです。
ゲームをプレイした時にグラフィックの綺麗さに衝撃を受け、アクションシーンやこの世界観を舞台でどのように表現していくのか楽しみです。
つかさちゃんの愛らしさをしっかりお届けできるように、役に寄り添いながらキャストの皆さんと共に作品と向き合っていきたいと思います。
太田夢莉コメント
朝倉可憐役を演じさせていただきます。
太田夢莉です。
ヘブンバーンズレッドをプレイして、一番好きになったキャラクターがかれりんでした。
控えめなかれりんと、全身の力を使って表現することになりそうなカレンちゃんの二面を演じることがとても楽しみです! ゲームのファンの皆様も、ヘブバンとは何ぞや?という皆様もこの機会に是非、劇場にてお待ちしております。
早川渚紗コメント
國見タマ役を演じさせていただきます、早川渚紗です。
実際に原作もプレイさせていただいたのですが、私自身タマちゃんの可愛さと天然さにとても癒され虜になっています。
あの個性豊かなヘブバンの世界を舞台で表現できると思うと、今からドキドキでいっぱいです。
タマちゃんとして皆さんに癒しを届けられるように頑張ります! 劇場でお待ちしています。
河内美里コメント
蒼井えりか役を務めます、河内美里です。
沢山の方に愛される素敵な原作。クスッと笑えるやりとりや、心震えるシーン、個性が光る戦闘など、舞台上ではキャラクター達のどんな表情を見ることが出来るのか、自分自身も今からとても楽しみです。
ひとりでも多くのお客様にお楽しみいただけるよう、役として、役者として、精一杯生きて闘いたいと思います。ぜひ劇場へお越しください。
%play_4327_v1%©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key ©舞台『ヘブンバーンズレッド』製作委員会