新型コロナのワクチン接種は本当に効果があった?映画「ヒポクラテスの盲点」予告解禁
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「ヒポクラテスの盲点」場面写真
新型コロナワクチン後遺症の問題に関するドキュメンタリー映画「ヒポクラテスの盲点」の予告編がYouTubeで解禁された。
従来のワクチンとは根本的に異なる新技術で開発された新型コロナワクチン。過去に例のない新薬の認可と流通はリスクを伴った賭けであったことが、医学的に明らかになりつつあるという。本作では科学とファクトにもとづき、新型コロナワクチン接種が日本にもたらしたものを見つめていく。予告にはワクチン接種によって国に認められた死者数が2000人を超えた報告や、接種によって逆に感染者が増えたという研究者からの証言も収録。果たしてワクチン接種は本当に効果があったのか、さまざまな立場の意見を集約して迫っていく。
「ヒポクラテスの盲点」は10月10日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。監督・編集はテレビマンユニオンの大西隼が担った。
©︎「ヒポクラテスの盲点」製作委員会