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熱いエネルギーを感じて!ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」中国ツアー開幕

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ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」中国ツアーの様子。

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」中国ツアーが、本日8月16日に中国・上海の前灘 31 文化演藝中心大劇場で開幕した。

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」は、古舘春一のバレーボールマンガ「ハイキュー!!」(集英社 ジャンプ コミックス)の舞台化作品で、2015年から2021年にかけて11シリーズ・12作品が上演された。今回の中国ツアーでは、2015年の初演と、その再演にあたる2016年の“頂の景色”をベースにした内容が、キャストを一新して届けられる。脚本を中屋敷法仁、演出をウォーリー木下が担う。

開幕に際しウォーリーは「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』は自分の演出家人生でも本当に大事な作品で、こうして素晴らしいキャストとスタッフの皆さんに新たに命を入れていただいて、中国の皆さんに大きな劇場で観ていただけることをとても嬉しく思っています。たくさんの面白さが詰まっている作品ですので、ぜひ若い方から大人の方まで観ていただいて、色々な面白さを見つけていただけたら嬉しいです。バレーボールを舞台でどう表現するのかを楽しみに観に来てください。コートの中に入ったような感覚になるパフォーマンスと演技と、役者の熱いエネルギーを感じていただけたら嬉しいです」とコメントした。

上海公演は8月24日まで。その後は長沙公演が29日から31日まで梅溪湖国際文化藝術中心大劇院、成都公演が9月5日から7日まで四川大劇院、武漢公演が12日から14日まで琴台大劇院、深圳公演が19日から21日まで深圳保利劇院、北京公演が26日から30日まで北京展覧館劇場にて行われる。なおウォーリーのコメント全文と、日向翔陽役の二宮礼夢、影山飛雄役の原昇亜、及川徹役の藤林泰也、岩泉一役の鈴木恋からのメッセージは以下の通り。

ウォーリー木下コメント

この舞台は10年前の作品ですが、「ハイキュー!!」という漫画が持っている面白さは色褪せていませんし、新たなキャストの若い熱量で、面白さは変わらず、むしろパワーアップしてこの中国にやって来ました。ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」は自分の演出家人生でも本当に大事な作品で、こうして素晴らしいキャストとスタッフの皆さんに新たに命を入れていただいて、中国の皆さんに大きな劇場で観ていただけることをとても嬉しく思っています。たくさんの面白さが詰まっている作品ですので、ぜひ若い方から大人の方まで観ていただいて、色々な面白さを見つけていただけたら嬉しいです。バレーボールを舞台でどう表現するのかを楽しみに観に来てください。コートの中に入ったような感覚になるパフォーマンスと演技と、役者の熱いエネルギーを感じていただけたら嬉しいです。

二宮礼夢コメント

僕は日本以外でお芝居をする、パフォーマンスをするということが今回初めてで、パフォーマンスがどういう風に受け入れられるのか、どこに注目して観ていただけるのか、どういうところを楽しんでいただけるのかがすごく楽しみです。

皆さんもご存知のとおり、「ハイキュー!!」という作品は、日本から海を越えて世界中で愛されている漫画です。僕は「ハイキュー!!」の1巻を初めて読んだとき、衝撃を受けて泣きました。そのときの衝撃を、僕が今度は日向として表現して、皆さんにも感動や勇気を与えられたらと思っています。キャストやウォーリーさんを始めとしたスタッフの皆さんが一丸となって、皆さんに喜んでもらえる作品を目指してここまでやってきました。「ハイキュー!!」が大好きな方、演劇が大好きな方、どなたにも自信を持ってお届けできる作品が完成したので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。よろしくお願いします。

原昇亜コメント

明日初日を迎えるということで、今はとても緊張しています。不安と緊張はありますが、今まで稽古をしてきた2か月間、カンパニーの皆さんに支えていただき、自信をつけることができたつもりです。カンパニーの一人ひとり、誰が欠けても作れなかった作品だと思います。僕たち全員が作ったハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」というものを皆さんに観ていただけることを楽しみにしています。頑張ります。

藤林泰也コメント

皆で息を合わせてチームワークを作るのが難しかったのですが、0からここまでずっと長い時間をかけて作ってきて、それがこの舞台の魅力となっていると思います。僕は、海外でもプロジェクションマッピングを使った演劇「ハイキュー!!」の表現は伝わりやすいんじゃないかと思っています。今回、この作品に出演するにあたって、いかに言葉がなくても皆さんに伝わるかを頑張って作ってきました。ステージの上ではパフォーマンスを通して皆さんに「ハイキュー!!」の素晴らしさ、日本のエンターテインメントを伝えられたらなと思います。皆さんの笑顔を待っています。

鈴木恋コメント

学校やチームとしての魅力を引き出すパフォーマンスやお芝居を作っていくことは大変でしたが、今はしっかり烏野と青葉城西、それぞれの良さを表現することができていると思うので、それを楽しみにしていただけたら嬉しいです。僕は劇団「ハイキュー!!」という作品から「ハイキュー!!」の世界に、そしてハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」という作品に携わらせていただきました。演劇の素晴らしさ、「ハイキュー!!」の素晴らしさを存分に引き出している作品に携われたことを本当に嬉しく思っています。僕は劇団「ハイキュー!!」から繋いでいただき、世界に演劇「ハイキュー!!」を届けるという責任をもってここに来ました。「ハイキュー!!」の素晴らしさ、演劇の素晴らしさを感じることのできる作品になっていますので、ぜひ楽しみにしていてください。

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撮影:大塚浩史 星野絵美 ©古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会