ジェレミー・アレン・ホワイト主演作の新カット、革ジャン姿のスプリングスティーン捉える
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「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」新場面写真
ジェレミー・アレン・ホワイトが主演する映画「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」の新場面写真が到着した。
アルバム「明日なき暴走」で一躍時の人となってから7年後の、若き日のブルース・スプリングスティーンを描く本作。大ヒット作となった「Born In The U.S.A.」発表前夜、1982年の米ニュージャージーを舞台に、成功の重圧と自らの過去に押し潰れそうになっていたスプリングスティーンの姿が映し出される。新カットではホワイト演じるスプリングスティーンが、革ジャンのポケットに手を突っ込み物思いにふける様子が捉えられた。
ウォーレン・ゼインズの小説を原作に、「クレイジー・ハート」のスコット・クーパーが監督した「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」は11月14日に全国で公開される。
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