ドアを開けたら人生が逃走劇に、クライムスリラー「ナイトコール」予告編
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「ナイトコール」ポスタービジュアル
フランス・ベルギー合作のクライムスリラー映画「ナイトコール」の予告編が解禁された。
本作は、平穏な日常を望む青年の人生が一晩で変わってしまう物語。ブリュッセルで鍵屋として働くマディは、クレールと名乗る若い女性から部屋の鍵を開けてほしいと依頼され、ともにアパートへ向かう。だがマディがドアを開錠すると、クレールは部屋から1個のバッグを持って去ってしまった。実は開錠した部屋と彼女が持ち去ったバッグは、目的のためなら手段を選ばないマフィア・ヤニックのものだった。部屋に押し入ったヤニックに問い詰められたマディは自身の無実を証明するため、“ブラック・ライヴズ・マター(BLM)”のデモが激化する夜の街へクレールを捜しにいく。
監督・脚本を担ったのは、本作が初の長編監督作品となるミヒール・ブランシャール。マディをジョナサン・フェルトレ、クレールをナターシャ・クリエフが演じた。また事件に関わる重要人物・テオに「死霊館のシスター 呪いの秘密」のジョナ・ブロケが扮し、「動物界」のロマン・デュリスがヤニック役で特別出演している。
YouTubeで公開された予告編は、事件に巻き込まれてしまったマディがマフィアに捕まり、部屋の鍵を開けた経緯を説明する映像から始まる。優しい口調だが、淡々とマディを追い詰め、協力するよう脅すヤニックのシーンと、BLMで盛り上がる夜のブリュッセルを逃走するマディの姿が収められた。
「ナイトコール」は10月17日から東京・新宿武蔵野館ほかで公開される。
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