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松本稽古「ココロ踊ル」第3弾のテーマはインド映画、毛利亘宏が作・演出を担当

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松本稽古

「松本稽古企画公演 ココロ踊ルvol.3 supported by ENG」が、来年7月23日から26日まで東京・あうるすぽっとで上演される。

「ココロ踊ル」は、俳優・振付師として活動する松本稽古による、芝居とダンスを融合させたシリーズ。第3弾となる今回はインド映画をテーマに、少年社中の毛利亘宏が作・演出を手がける。

プロデュース・振付を務め、出演する松本は「インド映画の大きな魅力のひとつが、華やかで迫力のあるダンスシーン。“踊り”は、物語を語るうえで欠かせない存在です。私自身、その世界観に強く惹かれ、あのエネルギッシュなダンスと物語を、舞台で届けたい──。そう思い、『ココロ踊ル』第三弾のテーマとしてインド映画を選びました。作・演出は、毛利亘宏さんが引き受けてくださることに。物語の中に自然に身体表現を織り交ぜ、感情や世界観を視覚的・芸術的に描き出す毛利さんの演出と、インド映画の躍動感が合わさったとき、どんな新しい舞台が立ち上がるのか。私自身も、とても楽しみにしています。言葉を超えて、踊るように物語が語られていく──そんな『ココロ踊ル』ならではの舞台を、ぜひ劇場で体感していただけたら嬉しいです」と語った。

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