【ソロ30周年・柳原陽一郎 インタビュー】『感謝祭』ライブに向けた思いと30年の活動を振り返る「曲を作ることは、自分の存在証明みたいなもの」
音楽
インタビュー
柳原陽一郎
Interview &Text:長谷川誠 Photo:吉田圭子
柳原陽一郎がソロ活動30周年となる2025年11月27日(木)に、東京・duo MUSIC EXCHANGEでスペシャルなライブ『柳原陽一郎ソロ30周年感謝祭~みんなおぼえてる』を開催する。『30周年感謝祭』と銘打ってのステージはこの1本だけであり、特別なステージになるのは間違いないだろう。
柳原が「たま」の一員として「さよなら人類/らんちう」でデビューしたのが1990年、シングル「みんなおぼえてる/ブルー・アイズ」でソロデビューしたのが1995年だった。「たま」というバンドの一員から、ひとりのシンガーソングライターとしてのスタイルを確立するまでには、10年以上の歳月が必要だったと柳原は語る。『30周年感謝祭』からは、そうした音楽探究の軌跡が見えてくる機会もありそうだ。このライブに向けて、ネット上で「ソロ30周年感謝祭 推し曲総選挙」も実施中だ(10月31日(金) 23:59まで)。
30年間という月日と30周年のライブ、さらには最近熱心に取り組んでいる野菜作りについて、柳原に話を聞いた。
── 30年という歳月をどう感じていますか?
おおよそ10年単位でターニングポイントがあったような気がします。95年にソロで最初のシングル「みんなおぼえてる/ブルー・アイズ」を出して、アルバムを出して、95年の末に「たま」を離れて、しばらく途方に暮れて、98年から実質的なソロ活動をスタートしました。そして、『長いお別れ』というアルバムを作り、2000年になり、「これは自分でやるしかないな」と覚悟を決め、2002年に自分のレーベル「SWEETS DELI RECORDS」を立ち上げました。
── 自らのレーベルを立ち上げることにしたのはなぜですか?
ソロになって、「CDを出したい」という話を事務所にすると、まず、「どれくらい売れるのか?」というお金の話から入ることが多かったんですよ。ビジネスとして考えると、当然のことかもしれませんが、音楽業界でもそうなんだな、熱意よりもお金なんだなと疎外感を感じたことが大きかったです。自分のやりたい音楽活動をするためには、自分ですべて背負う必要があるんだなと痛感しました。
── インディペンデントな活動をする決意を固めたのですね。
そうですね。それから10年近く活動して、いろいろな人と出会う中で、ようやく“柳原陽一郎のスタイルはこんな感じなのかな”というものが見えてきて、アルバムという形にしたのが、2002年から2010年くらいにかけてでした。
── 『ウシはなんでも知っている』(2007年発表)、『DREAMER'S HIGH』(2010年発表)などのアルバムですね。
ソロ活動をするようになって、世間の冷たい風を感じることもありましたが、そうした経験も自分の音楽のプラスになっているところはあると思います。詩情みたいなものが加わったというか。
── 柳原さんの歌の根底にブルースのフィーリングがあるところも魅力的ですし、「ブルースを捧ぐ」も大好きな曲のひとつです。
ありがとうございます。あの曲ができたときはうれしかったですね。アルバム『ウシはなんでも知っている』のツアーをやり、東京で「ブルースを捧ぐ」を歌っている最中に初めて泣きました。ボロボロに泣きながら歌ったのはそれが1回きりです。あの瞬間に、やっと自分の歌ができたなと思ったんですよ。
── 自分の音楽が見えたということですか?
そうです。ソロになってから12年かかりました。こんなにかかるのかと愕然としましたが、僕の場合は、「たま」からソロですから、ギャップが大きかった分、時間が必要だったのだと思います。その後、2011年に東日本大震災が起こり、自分のこと、命のことなど、いろいろと考えることがあり、人としての本質的なところに立ち返らざるを得なくなって、また作風も少しずつ変化していきました。
── 変化というと?
より個人的、内省的になったりということですよね。同世代のミュージシャンなら、誰しも経験していることだと思いますが、親が年老いてくるタイミングも重なり、そういう方向に向かったのだと思います。そういう時期が10年近く続いて、今度はコロナ禍になり、また自分に立ち返るのですが、自分のことだけを考えている場合ではないという気持ちも芽生えてきました。微々たる力ではありますが、これからは世のため人のために活動していこうと覚悟を決めたというか。
── 柳原さんの歌がリアルに響いてくるのは、その時々の時代の空気を肌で感じている中で、必然的に生まれてきた歌を歌っているからなのでしょうね。
僕は結局のところ、ゼロから何かを生み出すタイプではなくて、自分の生活と音楽をリンクさせることでしか、作れないタイプなのだと思います。昔はそんなことなかったんですけどね。
── とてつもない絵空事が歌になることもありました。
そうそう(笑)。そっち専門(笑)。
── 今もリアルな歌の世界の中に、絵空事が入り込んでくる魅力はあるのではないですか?
あくまでもスパイスとしてですよね。厳しい現実があって、そこに絵空事が入ってくることによって、ユーモラスになったりするじゃないですか。体の痛い自分を笑うことで、痛みを緩和するみたいな。そもそも昔から生活の悲哀を笑い飛ばすような歌が好きだったんですよ。
── クレージーキャッツとか。
そう、あとは大滝詠一さんとか。ああいう歌がもともと好きだったこともあり、年を取ったことで、ユーモアを加えた歌を歌いやすくなったところはありますよね。
── 柳原さんの歌声の中にある“明るさ”は、ユーモラスな歌の世界ともマッチしていますよね。
昔はただ明るいだけでしたけど、今は声もいい感じで枯れてきて、いい塩梅になりつつあるのかなとは思います。まだ模索している途中なので、苦労していますが。
── どういうところで苦労しているのですか?
落としどころの見極めですね。明るく歌おうと思ったら、いくらでも明るく歌えるんですが、暗い歌詞が増えてきているので、差が激しすぎるのもどうかなと。そこは最近試行錯誤しているところです。もう少し、しみじみした方向に持っていけないかなと考えています。
── この30年間は、計画を立てて音楽活動を進めてきたところはあるんですか?
全然ありません(笑)。出会った人によって、自分の人生も運命もどんどん変わってきましたよね。たとえば、2000年の初期の頃に、ハイパーなジャズミュージシャンと会う機会が多かったんですね。ポップスの人って、構築していくタイプが多いんですが、その人たちって、僕が構築しようとすると、“めんどくさいな”という反応をするんですよ(笑)。
── ジャズの本質って、即興性ですもんね。
そういう世界に出会えて、本当に良かったなと思います。
── ソロになってからは、さまざまな方々と音楽を作ってきましたもんね。
ソロでの最初のアルバム『ドライブ・スルー・アメリカ』を作ったときも、人生が変わりました。萩原健太さんとの共同プロデュース作品で、江川ゲンタさん、稲葉政裕さん、沢田浩史さんなど、とても上手なメンバーと一緒に作ったんですが、スタジオで瞬時にコード譜を書いて、サッと演奏して、1テイクか2テイクで終わるんですよ。その瞬間に、自分の音楽人生がガラッと変わりました(笑)。
── 「たま」での音楽制作とのギャップが大きかったんですね。
「たま」で音楽を作っている頃って、歌詞しかない状態からスタートして、何回も繰り返し歌って形にしていたんですよ。だから1曲仕上げるのに1年ぐらいかかっていました。ライブで演奏してみて、「やっぱり3番を作り直すわ」みたいなことがたくさん出てきて、足かけ5、6年かけて曲がやっと完成することもありました。ソロデビュー作は、そのやり方と正反対で、1曲15分で完成してしまう。カルチャーショックが大きかったですし、そこからかなり悩みました。
── どういうところで悩んだのですか?
瞬間的に持てる技術を駆使して15分で作り上げるのもいいし、時間をかけてじっくり作り上げるのもいいし、どっちのやり方でもいいんですよ。どっちの作り方も知ってしまったがゆえの悩みなんですが、常にアンビバレンツな気持ちがありますね。
── 近年の柳原さんの作品を聴くと、じっくり練り上げて作った曲を、即興性も重視しながら、収録しているという印象も受けます。音楽的な衝動ということに関しては、どう感じていますか?
かつては衝動はかなりありましたよね。ロックの初期衝動みたいなもの。今は衝動はないですね。無衝動(笑)。今は机の前で淡々と歌詞を書いて、1行1行にメロディーをつけて、ひたすら曲を作り続けるという感じですよね。
── 曲を作り続ける原動力は?
だって仕事だもの(笑)。歌詞くらい書かないと、ただのヤバい人ですよ(笑)。曲を作ることは、自分の存在証明みたいなものなんじゃないかと思っています。歌詞を書くと、自分は生かされているんだなと実感するんですよ。曲が完成したときには、この上ない喜びがありますし、世の中の端っこに置かせてもらっていると感じます。僕は人付き合いも共同作業も苦手なので、歌手という職業があって本当に良かったなと思っています。
── 個人的・内省的な方向に歌詞の内容がシフトしてきたとのことですが、それ以外で変化を感じることはありますか?
長年書いてきて、自分は面白いことをやろうとするとダメなタイプなんだなってことがよくわかってきました。人の歌に対しても、面白い歌詞にはまったく反応しなくなってきたんですよ。普通の言葉、たとえば、〈君に会いたい〉とか〈君はどこにいるんだろう〉とか、そういう当たり前の言葉がポンと出てきたときに、燦然と輝いていると感じることが多くなりましたし、そういう歌を作りたいと思っています。これは昔にはなかった感覚です。かつては、〈君に会いたい〉という言葉が出てきたら、当たり前じゃないか、そんなのは平凡なシンガーソングライターの歌うことだろう、くらいにしか思っていませんでした。でも今は、歌詞を書いているときに、そういう当たり前の言葉と出会う喜びが増えてきました。
── 聴き手側としても、作為のない歌だからこそ自然に染みてくるところはあると思います。
最近、生きること、死ぬことに関する歌詞が多くなってきたんですが、書くことによって、どんどんひとりぼっちになっていくんですよ。最初はもっと明るい歌を書こうと思っていても、最終的に悲しい歌になるという。曲調は明るくて、声も明るいのに、テーマは暗い。“これはいいぞ!”と今の自分に期待しているところはあります。
── 新境地を開拓している実感があるんですね。
予想外のものができ上がるのは、野菜作りにも似ていますね(※柳原は今春からduo MUSIC EXCHANGEが軽井沢の畑で野菜を育てるプロジェクト、『duo Farmer's Daughter』に参加し、野菜作りを行っている)。
── 野菜作りのどんなところに似ているんですか?
予想外の収穫があるところ(笑)。育った野菜を見て、いいなと思ったんですよ。作業をしたからこそなんですが、最終的な結果はよくわからないじゃないですか。そういうところは結構音楽と似ているので違和感もないし、野菜作りはとても楽しいです。実際に職業として農業をやるとなったら、大変なことがたくさんあるのだと思いますが、自分のようなスタンスだと、ひたすら楽しいことばかりです。
── 楽曲制作との違いは?
収穫が早いこと(笑)。あとはやったことしか返ってこないところもいいですね。ひとつ植えたら、ひとつ実るわけで、そのわかりやすさがいい。野菜って、音楽と違ってコピーできないじゃないですか。その当たり前の良さを再認識しました。
── 『ソロ30周年感謝祭~みんなおぼえてる』の内容についても伺いたいのですが、どのようなライブをイメージしていますか?
感謝祭のやり方って、いろいろあると思うんですが、自分らしい祝い方って、なんだろうと考えていて、野菜作りにヒントをもらいました。
── というと?
軽井沢の畑作業によって採れた野菜はとても美味しいですし、お裾分けすると、みなさんが喜ぶんですよ。そのとき、あっ、そうか、自分の作った歌もお裾分けみたいなものなんだなと気づきました。自分の歌だと、褒められても純粋に喜べないところがあるんですよ、照れもあるから。でも野菜だと、「美味しかったよ」と言われると、純粋にうれしいんですよ。だから野菜を届けるような感覚で歌を届ければいいのかなと思っています。“音楽という名の私の畑で、30年作り続けてきて、できたものをみなさんにお届けします”ということですね。
── duoでは弾き語りコンサートという形態なんですよね。
ソロ活動を始めるときに、まわりのスタッフから、「ソロでやるならば、弾き語りができるようにならなきゃダメだよ」という意見が多かったんですよ。それからひとりで歌えるようにならなきゃいけないんだなと考えて、ひとりで歌える歌を作るようになりました。30年やってきて、ひとりで弾き語りができるようになりましたという意味も込めて、“弾き語りのできるミュージシャン”としての柳原陽一郎を観ていただく夜にしようと思っています。
── duoは柳原さん主催のイベント『ピテカントロプスになる日』が行われてきた会場でもあります。
自分がホストになって、さまざまな世代のミュージシャンと共演したいという趣旨から始まったイベントなんですが、若い世代のミュージシャンって、子供の頃に「さよなら人類」を聴いている人も結構いるみたいだったので、『ピテカントロプスになる日』でいいんじゃないかということで、このタイトルに決まりました。このイベントに参加して、「さよなら人類」をうれしがってやってくれたミュージシャンの方がたくさんいたので、ありがたいですよね。
── 「さよなら人類」という曲については、今はどう思っていますか?
もはや、「俺の歌だぜ」という感じではないですよね。
── 聴き手が自由に解釈できる歌だし、演奏する側も自由度の高い歌ですよね。
当時のインタビューで、「どういうおつもりで作ったんですか?」と言われて、うーんとうなってしまったことがありました。手塚治虫チルドレンであり、筒井康隆チルドレンであり、スタンリー・キューブリックチルドレンだったからこそ、そういうエッセンスの総体でできてしまったとしか言いようがないですよね。だから、この曲の作り方は法則化できていないし、この曲に似た曲はひとつもありません。作ったほうが良かったのかな?(笑) いや、やはりなくて良かったんだと思います。
── 『ソロ30周年感謝祭~みんなおぼえてる』ではスペシャルな企画も考えていますか?
「ソロ30周年感謝祭 推し曲総選挙」ということで、ネットで10月31日(金)の23:59までリクエストを受け付けています。そのリクエスト上位3曲を演奏する予定です。
── リクエストの結果も興味深いですね。
僕のファンって、風変わりな曲を好むタイプが多いので、「牛小屋」とか「満月小唄」が来そうな気がします(笑)。それはそれでいいんですけど。本当はベスト20をすべてやることも考えたんですが、相当偏りそうだし、「結局これかよ!」って自分のテンションが下がるのも嫌なので(笑)、ベスト3としました。まあ、自分の曲を自分でエコヒイキしたらいけないですけど(笑)。
── リクエストする側もいろいろと思惑がありそうですね。
案外、好きな曲よりも普段はなかなか聴けない曲をリクエストするパターンがあるんですよ。そうすると、少し変なモードになりがちです。去年、札幌で全曲リクエストライブをやったんですが、やっぱり少し変でした(笑)。曲順は工夫が必要でしたが、面白い経験になりましたし、僕自身も楽しませていただきました。
── リクエストが入ってくる面白さはありますよね。
それも含めての感謝祭ですから。最終的には自分の意思があまりないようなところに持っていきたいです。音楽って、自分のエゴの発露みたいなところがありますが、野菜にはエゴがないじゃないですか。そこは見習いたいです(笑)。
── 野菜作りの成果が今回のイベントで反映されるところもありそうですね。
まだ詳細は未定なのですが、せっかく『duo Farmer's Daughter』で野菜を作ったので、野菜に関連する企画ができないか、考え中です。
── まとめとして30周年の先のビジョンについて教えてください。計画的に物事を進めるタイプではないとのことですが、こんなスタンスでやっていきたいというイメージはありますか?
最近、常々思うのは、ミュージシャンって欲深いなってことなんですよ。自分が歌う曲を自分で書いて、人様に聴かせるのは、エゴだと思っています。“自分を大きく見せたい”もしくは、“自分の表現はどうだい!”と世に問うみたいなことではなくて、もっと単純に、人が喜ぶ顔を見たい、喜んでもらえることを素直にやり続けたいと思っています。どんなにかっこいい歌を歌ったって、結局みんな、同じように衰えていくわけですから。今後、悔しくなることもあると思います。“もっとうまく歌えたのに”とか、“もっとうまく弾けたのに”とか。そういうときに自分がどう対処するのかということすらも歌になるはずなんですよ。そう考えると、日常すべてがブルースだし、歌の宝庫ですよね。みんな、その同じ広場にいるんだよね、一緒なんだよねという優しい感覚を持ちながら、音楽を作っていけたらと思っています。
<ライブ情報>
『柳原陽一郎ソロ30周年感謝祭~みんなおぼえてる』
11月27日(木) 東京・duo MUSIC EXCHANGE
開場 18:30 / 開演 19:00
【チケット情報】
前売:5,000円(税込/ドリンク代別)
◼︎ぴあアプリ先行:9月28日(日) 23:59まで
https://lp.p.pia.jp/article/news/437070/index.html
◼︎「30周年感謝祭」特設サイト
https://dmxwebshop.jp/blogs/news/yana-251127
◼︎「ソロ30周年感謝祭 推し曲総選挙」実施中
投票期間:10月31日(金) 23:59まで
※推し曲総選挙の詳細は特設サイトをご確認ください。
推し曲総選挙 特設サイト
https://dmxwebshop.jp/blogs/news/yana-251127-02
★柳原陽一郎さんのサイン入り色紙を3名様にプレゼント!

【応募方法】
ぴあ音楽編集部SNS(XまたはInstagram)からご応募ください。
①ぴあ音楽編集部・Xから応募
・ぴあ音楽編集部(@OngakuPia)のXアカウントをフォロー。
・該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。
【プレゼント】#柳原陽一郎
— ぴあ 音楽編集部 (@OngakuPia) September 13, 2025
サイン入り色紙を抽選で3名様にプレゼント🎁
※ぴあ音楽SNS(X、Instagram)で実施
応募方法
・ぴあ音楽編集部(@OngakuPia)をフォロー
・本ポストをリポスト
・締切:2025年9月27日(土) 23:59まで
⬇️インタビューはこちらから⬇️https://t.co/BakbFTVpfQ pic.twitter.com/3zszh7ZkMS
【応募締め切り】
2025年9月27日(土) 23:59まで
【注意事項】
※当選者の方には9月29日(月) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。
※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
②ぴあ音楽編集部・Instagramから応募
・ぴあ音楽編集部のInstagram(music__pia)フォロワー限定。
・該当投稿のコメント欄にお好きな絵文字をお送りください。
【応募締め切り】
2025年9月27日(土) 23:59まで
【注意事項】
※当選者の方には9月29日(月) 以降、InstagramアカウントよりDMにてご連絡いたします。発送先等の情報を頂くために、問合せメールをご連絡します。ご自身のメールアドレスや住所などの個人情報をDMに記載しないようにご注意ください。
※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※既にフォローをいただいている方もご応募の対象となります。
※応募するInstagramアカウントを公開状態にしてください。
※日本国内に在住し、郵便物・宅配物の受け取りが可能であることをご確認ください。
※このキャンペーンにInstagram(META社)の関連はございません。
柳原陽一郎 オフィシャルサイト
https://yananet.com/
フォトギャラリー(10件)
すべて見る