「ワークマンの最新バッグ」2千円以下なのに高性能！コンパクト＆大容量でこれは“買い”♪【正直レビュー】

【全画像】タブレット、水筒、傘もOK！軽くて大容量の「ワークマン最新撥水バッグ」使ってみた（写真）（ウレぴあ総研）

ワークマンの新作バッグ「ジョイントトートバッグエキスパートエディション」をレビュー！

2WAY仕様で使えて水や汚れにも強く、通勤や通学から普段使いまで重宝する万能バッグです。実際に使って、詳しい仕様や収納力、使い心地を詳しくチェックしてみました♪

ワークマンとfulcro（フルクロ）がタッグを組んだ！ショルダーやリュックなど「4種の多機能バッグ」が凄い

【ワークマン】ジョイントトートバッグエキスパートエディション：1,900円（税込）

カラー・サイズ・容量・重さなど

・カラー：ブラック、オリーブ
・サイズ（約）：縦33×横41×幅12cm
・容量（約）：15L
・重さ（約）：534g（筆者実測・ショルダーベルト含む）
・素材：表地・裏地ともにポリエステル100％、把手はポリプロピレン100％

筆者は定番のブラックを購入。トートバッグ型ながら持ち手が長めの設計で、手持ちはもちろん肩掛けでも快適に使えます♪

YKKのファスナーを採用しており、耐摩耗性に優れタフで壊れにくいのも嬉しいポイント！フラットな見栄えで開け閉めもスムーズです◎

手持ちでも肩掛けでも使える2WAYデザイン！

持ち手が長めなので肩に掛けて持ち運べますが、さらに低い位置で持ちたい場合や、斜めがけしたい場合にはショルダーベルトを装着可能！

手を空けておきたい時はショルダーベルトを使って、荷物を取り出したい時や満員電車では肩にかけてトートバッグを前で抱えるように持つなど、シーンに合わせて使い分けられる便利さが魅力です。

そして、このトートバッグは非ふっ素系防汚技術「テフロンエコエリート」加工が施されていて、水や水性の汚れを弾いてくれる撥水仕様です。急な雨でも安心ですね♪

実際にバッグに水をかけてみたところ、水が玉のように弾かれて転がり、中に染み込む様子は全くありませんでした！

汚れがついてしまっても、硬く絞ったふきんで拭くだけでほとんどの汚れは落とせそうです◎

【ワークマン ジョイントトートバッグエキスパートエディション】小物を吊るしておくのに便利なフックがバッグの内外に2ヶ所ずつ付いています◎

コンパクトなのに大容量！

見た目にはコンパクトなトートバッグですが、メイン収納と、ノートPCやタブレット等が入るクッション性のあるサブ収納の大きく2つに分かれていて、荷物は意外にたくさん入ります。

実際にA4サイズのファイルや10.1インチのタブレット、手帳や財布、水筒、折り畳み傘、ポーチ、タオルなどを入れてみましたが、まだまだ余裕がありました！筆者の15.6インチのノートPCは少し大きめでサブ収納には入りませんでしたが、メイン収納部分なら問題なしでした◎

ちなみにメイン収納には大きめの内ポケットも付いていて、小物の整理に便利ですよ。

さらに、小物を吊るしておくのに便利なフックがバッグの内外に2ヶ所ずつ付いています。鍵や定期入れなど紛失すると困る小物を下げておくと便利です♪

実際に使ってみると…？

実際に上記の荷物を入れた状態で出かけてみました。

手提げの持ち手部分が絶妙な長さで、持ち手にも合成皮革が使われているので、比較的ラクに持ち運べます♪

バッグ自体の重さは約534g（筆者実測）で、500mlペットボトルとほぼ同じくらいですが、本体の重さはあまり感じません。鍵やペンなど、バッグの中で迷子になりがちな小物をフックやストラップ部分に留めておけば、取り出しやすくてとても便利だと思いました！

さらに、上着等を脱いだ際にストラップでまとめられるようになっているので、まさにかゆいところに手が届く設計。上着だけでなく、マフラーやストールなどかさばりがちな荷物もバッグと一体化させられるので、何かと重宝しそうです◎

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ワークマンの新作バッグ「ジョイントトートバッグエキスパートエディション」は男女問わず使えるデザインで、細部まで行き届いた設計が魅力！

オンでもオフでも使えるデザインなので、通勤や通学はもちろん、休日のちょっとしたお出かけにも活躍してくれます。ぜひチェックしてみてくださいね♪

※価格はセールなどで変動する場合があります。
※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数等は変更となる場合があります。

(ハピママ*)

Nami