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シアーシャ・ローナン主演「おくびょう鳥が歌うほうへ」来年1月に公開

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「おくびょう鳥が歌うほうへ」ポスタービジュアル

「レディ・バード」のシアーシャ・ローナンが主演を務め、初めてプロデュース業を兼任した映画「The Outrun」が、「おくびょう鳥が歌うほうへ」の邦題で2026年1月9日より東京の新宿ピカデリーほか全国にて順次公開されることが決定。ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。

2016年にイギリスで出版されたエイミー・リプトロットによる回想録を原作とした本作。主人公のロナはロンドンの大学院で生物学を学んでいたが、大都会の喧騒の中でやがてアルコール依存症を患い、人間関係も壊れ心身をむしばむ日々を過ごすように。恋人との別離、暴力的な体験、入院などで人生が限界を迎えた末に、彼女は依存症の治療施設に入所し、90日間のリハビリプログラムを経て断酒生活を開始する。そして10年ぶりに、自身が育ったスコットランド北部のオークニー諸島へ帰郷。野鳥保護団体で働き勤務し、朝晩の決まった時間にフィールドワークへ出て、希少種であるウズラクイナの鳴き声を聴き取るという地道な作業に従事することになった。誰とも会話を交わさない孤独な時間の中で、彼女は少しずつ自らの内面と対話を重ね、自然と向き合いながら再出発を図る。

ロナをローナンが演じ、ロナの恋人・デイニン役でパーパ・エッシードゥが出演。ロナの父親のアンドリューにスティーヴン・ディレイン、母親のアニーにサスキア・リーヴスが扮した。監督を務めたのは、「システム・クラッシャー」で第69回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(アルフレッド・バウアー賞)を獲得したノラ・フィングシャイト。「システム・クラッシャー」でも撮影を担当したユヌス・ロイ・イメール、編集のシュテファン・ベヒンガーと再タッグを組んで製作した。

本作の配給は東映ビデオが担当する。

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