【夫婦】家庭内別居でまさかのメリット!? 経験者が明かす「将来のために準備する時間」
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同じ屋根の下で暮らしてはいるけれど、配偶者と過ごすスペースを分けて別々に暮らすのが「家庭内別居」です。
夫婦でありながら、顔を合わさない時間をよしとすることにはさまざまな理由がありますが、相手の気配を感じながら過ごすのは大変でストレスも多いもの。
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反対に、共有しないものが多いから叶うこともあって、家庭内別居には意外なメリットがあるのも確かです。
経験者たちに、どんな点がよかったのか聞いてみました。
「夫とは二年ほど家庭内別居ですが、離婚はしない方向でと最初に決めたせいか、これからどうすればいいか不安になるときもあります。
子どもたちは高校生でまだ家にいて、親の不和に気づいてはいるけど口出しはしてこず、表面的には何とか家族を続けている感じですね。
週末になると夫も含めみんな外に出ることが多く、家に一人ぼっちでいると心細くなるときが多かったのですが、どうせ時間があるのならと資格の勉強を始めました。
今はパート勤めで収入も少なく、万が一離婚することになったら転職する可能性も考えています。
平日は時間がなくて難しいけど、家事が終われば自由な時間が多い週末は勉強には最適です。
家庭内別居でも晩ごはんだけはみんなで食べていたのですが、思い切って日曜日だけはそれぞれで何とかするように提案したら、すんなり『わかった』と言われました。
食事の支度からも解放されたら本当に楽で、勉強に集中できています。
こんな状態が問題なしとは言えないけれど、時間を無駄にするよりはいいかなと思っています」(46歳/小売業)
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ひとりで過ごせる時間をどう使うか、こちらの女性のように将来に向けて備える機会にできるのも、家庭内別居のメリットといえます。
たとえば離婚を視野に入れている場合は、転職する可能性を考えれば、そのための準備は早いに越したことはありません。
家庭内別居だと配偶者に何をしているか知られることも少ないため、時間を自分のために有効活用したいですね。
(ハピママ*)
弘田 香

