「レンタル・ファミリー」は居場所を見つける物語、ブレンダン・フレイザー&HIKARIが語る
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「レンタル・ファミリー」場面写真
「ザ・ホエール」のブレンダン・フレイザーが主演を務める映画「レンタル・ファミリー」の特別映像がYouTubeで公開。フレイザーと監督のHIKARIが作品のテーマを語った。
オール日本ロケで撮影された本作は、東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップが「レンタル・ファミリー」という会社にスカウトされたことから物語が展開。“レンタル家族”として他人の家族を演じる仕事に出会った彼は、想像もしなかった人生の一部を体験し、生きる喜びを見出していく。フレイザーがフィリップを演じたほか、平岳大、山本真理らもキャストに名を連ねている。
映像はフレイザーが「東京では何でも借りられる。家族代行も例外じゃない」と語る様子から幕開け。フィリップが“レンタル新郎”として結婚式に参列するシーンや、フレイザーが「常識では理解しにくい関係だが、偏見を取り払って眺めてみると深い意味が見えてくる」と言及するさまも確認できる。
フィリップは劇中で“外国人の父親”役として美亜(シャノン・ゴーマン)と親子関係を築き、大物俳優の喜久雄(柄本明)と過ごすことで運命を変えていく。フレイザーが「異国の地で生きる主人公が、やっと居場所を見つける」とストーリーに触れると、HIKARIも「フィリップは無意識に人との絆を求めてた」「顧客の人生の登場人物になることで、探していたものを見つける」と説明。そして終盤、フレイザーは「家族の意味や、自分にとって大切な人は誰かを考えさせてくれる物語だ」とアピールする。
なお本日12月12日にムビチケ前売り券が発売。特典としてポストカード3枚セットが付属する。特典のビジュアルを手がけたのは、京都在住の絵師・村田涼平。彼は日本の伝統的な技法と現代的なタッチを融合させ、フィリップが旅する日本各地の情景や出会う人々を描いた。
「レンタル・ファミリー」は2月27日に全国でロードショー。
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