兵庫県立ピッコロ劇団「タラレバ幽霊とタカラの山」4カ月ぶりに再演
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兵庫県立ピッコロ劇団 ファミリー劇場「タラレバ幽霊とタカラの山」より。(撮影:堀川高志 / kutowans studio)
兵庫県立ピッコロ劇団 ファミリー劇場「タラレバ幽霊とタカラの山」が12月20・21日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演される。
台本を児童文学作家の谷口雅美とピッコロ劇団の原竹志、演出を原が手がける本作では、“大人も子どもも楽しめる”物語が展開。ショウは6年1組石原学級のクラスメイトと、花火大会の準備をしていた。幼なじみのリン、転入してきたばかりのナオ、そのナオのことが好きなトウヤ、そこにアメリカに転校したはずのエツロウも加わって、夜の学校で肝試しをすることに。ショウたちはそこで不思議な女の子・京子と出会う。50年前からタイムスリップしてきた京子は、“タラレバ幽霊”になった石原多佳子先生のお母さんで……。
上演に向け、原は「小学校の体育館で生まれたタラレバ幽霊が芸術文化センターにやってきた! 控えめにいって、事件です。ちょっとよそ行きの服を着て駆け回るタラレバ幽霊のハレ舞台。それはたとえば、子どもが大人になることに似ている。だったらせめて着せられた服を引きちぎるくらいの勢いでいてほしい。はだかで生まれてきたのだと、笑いとばしていてほしい。さて、真冬の夏祭りはありえない。だってそれはもう冬祭りだもの。だけど、やるのだ。どうやって?演劇最大のおもしろさ。わからないからこそ、おもしろい」とコメントした。
兵庫県立ピッコロ劇団 ファミリー劇場「タラレバ幽霊とタカラの山」
開催日程・会場
2025年12月20日(土)・21日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
スタッフ
台本:谷口雅美
台本・演出:原竹志
出演
ショウ:谷口遼
石原多佳子:吉江麻樹
エツロウ:岡田力
リン:今井佐知子
トウヤ:吉村祐樹
ナオ:有川理沙
京子:鈴木あぐり
スムージー(L):岡島大祐
スムージー(S):鈴木大輝 / 樋脇望奈 / 宮﨑佳恋
音楽室の幽霊:木下出
特別出演(オーディションによる⼦どもたち)
井上結友 / 岩宮彩織 / 岡武 / 堤隆太郎 / 中井梨乃 / 中川萌衣 / 中川柚希 / 濵井飛和 / 三原千穂 / 横山遥花
※高校生以下割引あり。

