増田貴久、応援アンバサダーを務める『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2025』に大満足!演出は「100個くらいパクれる」
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すべて見る“劇場で楽しむクリスマス”として2016年に日本初演を行い、渋谷の冬の風物詩となっている『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』が今年も、東京・東急シアターオーブで開催中だ。25日(木)までの上演で、ドラマチックなクリスマスの世界が劇場全体を包み込む。
歌とダンス、スケートショー、そしてサンタクロースの登場など、息つく間もないパフォーマンスが繰り広げられる『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』。アメリカから来日する実力派シンガーたちによるクリスマスソング、一糸乱れぬラインダンスやタップダンス、煌びやかな衣裳など、本場アメリカの豪華でクラシカルなクリスマスショーの魅力と、日本を代表するテーマパークショークリエイターである金谷かほりの演出、そしてLEDを駆使した映像、精巧な舞台セットが融合し、観客を壮大なクリスマスの旅へと誘う。
ステージ上に広がるのは、雪と氷がきらめく夜の銀世界。「レット・イット・スノー」(Let It Snow)で幻想的に幕を開けたレビューは、そのまま「ホリーは愉快なクリスマス」(Holly Jolly Christmas)、「ジングル・ベル」(Jingle Bells)と、誰もが知るクリスマスソングを次々と披露していき、早くも会場全体がクリスマス気分に包まれる。

「ホワイト・クリスマス」(White Christmas)では、リフトやスピンを交えた、美しく幻想的なスケーティングが観客を魅了。ステージ転換無しに、ペアスケーターがパフォーマンスするシームレスな舞台進行には、『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』が日本で初めて使用する特殊なフロアが用いられている。「一体、どんな仕組みなの?」。そんな驚きもまた、クリスマスの魔法を感じさせる瞬間だ。
森を抜けて、ニューヨークにたどり着くと、セントラルパーク、ロックフェラーセンター、五番街といった名所の数々が目に飛び込んできて、気持ちも煌びやかに。「Believe」(ビリーヴ)、「Christmas Wonderland」(クリスマス・ワンダーランド)が彩る第1幕の終盤には、サンタクロースも登場。ソリに乗って向かった先は、「もしかすると、私の家かも?」なんてことを想像するだけで、心が温かくなるはずだ。

第1幕の後には、休憩時間もあるので、お子さん連れも安心。開演前と幕間には『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランドのオリジナルキャラクターであるリスのクリス丸が、ホワイエで来場者と触れ合う時間もあるそうなので、愛い目、まんまるなお腹、ふわふわのしっぽをしたクリス丸を探してみてはいかがだろうか?
第2幕のオープニングを飾るのは「ピュア・イマジネーション」(Pure Imagination)。ディズニー・アニメーション『アナと雪の女王』でおなじみの「レット・イット・ゴー~ありのままで~」では、再びスケーターによる華麗なパフォーマンスが観客を魅了する。
その後に披露される「きよしこの夜」(Silent Night)、「恋人たちのクリスマス」(All I Want for Christmas is You)、「サンタが街にやってくる」(Santa Claus is Coming to Town)といった定番曲で構成された2つのメドレーコーナーも圧巻。レビューを彩るクリスマスソングは、子どもたちも楽しめる定番ソングや、ゴスペルのゴージャスなソング、誰もが知るポップスなど30曲以上。愛と夢に溢れたひと時は、素敵な思い出になることを願いたい。

ゲネプロ終演後の取材会には、応援アンバサダーの増田貴久が登場し「体感15分に感じるくらい、あっという間に終わりました。こんなに早く感じるショーは初めて見せていただいた」と時間を忘れて、大満足の様子。「たくさんの素晴らしい楽曲を聞きながら、たくさんの素敵な景色を味わいました」としみじみ語り、「クリスマスの予定がある方もない方も、キラキラしたクリスマスを楽しみに、劇場に遊びに来てください」とアピールしていた。

活動するNEWSのコンサートでは、演出も担当しており「曲によって傘やイス、羽根や映像が出てきて、全曲驚きがある演出。今日、100個くらいパクれるところがあったと思います。次のNEWSのコンサートは、クリスマス仕様になっちゃうかもしれませんが、すみません(笑)」と宣言。取材会に同席した演出の金谷が「よかったら、どうぞ」と快諾すると、増田は「オフィシャルで許可が取れました!」と大喜びだった。
昨年に引き続き、演出を担当する金谷は「昨年、たくさんのお子さんたちが来てくださったので、さらに楽しんでいただける演出をいくつか加えました」と明かし、「日本では、こういったクリスマスの本格的なレビューショーを観る機会はなかなかないので、よりお客さまに楽しんでいただけるように、映像もアップデートしています」と“進化”をアピール。「ご家族や好きな人と一緒に、またお一人でも心がきらめくと思いますから、劇場でお待ちしております」と話していた。

取材・文/内田 涼
<公演情報>
『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2025』
日程:2025年12月13日(土)~25日(木)
会場:東京・東急シアターオーブ
[出演] アメリカカンパニー/英語上演
チケットURL
https://w.pia.jp/t/bcw25/
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