柄本佑が美談を覆す、時代劇「木挽町のあだ討ち」本予告 渡辺謙、長尾謙杜らの姿も
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柄本佑が主演を務めた時代劇映画「木挽町のあだ討ち」本ビジュアル
柄本佑と渡辺謙が初共演した時代劇映画「木挽町のあだ討ち」の本予告映像と本ビジュアルが到着。また、劇中歌舞伎にて七代目・市川團十郎を「侍タイムスリッパー」の冨家ノリマサ、五代目・松本幸四郎を本田博太郎が演じていることも発表された。
永井紗耶子の小説を源孝志が実写化した本作は、ある雪の降る夜に芝居小屋・森田座のすぐそばで美しい若衆・伊納菊之助が父の仇討ちを成し遂げたことから始まるミステリー。心優しき若者による事件は、多くの人々が目撃し、美談として語られることに。そして1年半後、菊之助の縁者と名乗る侍・加瀬総一郎が芝居小屋を訪れ、仇討ちの裏に隠された秘密に迫っていく。主演の柄本が鋭い観察眼を持つ総一郎を演じ、渡辺が謀略をめぐらせる立作者・篠田金治、長尾謙杜(なにわ男子)が菊之助、北村一輝が仇討ちされる無法者の博徒・作兵衛に扮した。また瀬戸康史、滝藤賢一、山口馬木也、愛希れいか、イモトアヤコ、野村周平、高橋和也、正名僕蔵、石橋蓮司、沢口靖子らもキャストに名を連ねている。
YouTubeで公開された本予告冒頭には、うめき声をあげながら作兵衛が討たれる場面や、白装束をまとった菊之助が討ち取った首をつかんでいる様子を収録。しかしその後、総一郎が「あり得ないんです」と口にする姿が切り取られる。真相を追う総一郎がたどり着いたのは秘密を抱える芝居小屋・森田座。映像終盤では菊之助と森田座の人々につながりがあることが示唆される。
「木挽町のあだ討ち」は2月27日より全国でロードショー。
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