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【レポート】『Hello Kitty展-わたしが変わるとキティも変わる-』名古屋会場が開催中

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(C) 2025 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP660003

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フォトギャラリー(14件)

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誕生から半世紀を迎えたハローキティの展覧会『Hello Kitty 展-わたしが変わるとキティも変わる-』が、2026年2月15日(日)まで愛知県の金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)で開催されている。

会場入口風景

2024年11月に開幕した東京展(東京国立博物館)に始まり、沖縄展、福岡展、京都展を経て、ついに東海エリアに上陸した。
本展は、1974年に株式会社サンリオから誕生した、ハローキティがデビューから半世紀を迎えても尚、世界中で愛されるキャラクターであり続けることができるのか、ハローキティグッズ展示史上最大量のグッズやアーティストの作品などを交えながら、解明していくような展示内容となっている。

開幕に先駆けて行われた内覧会では、『Hello Kitty展』を監修したサンリオの高桑秀樹氏が来場され、見どころについて解説。
本展は『出自(グッズ出身であること)』、『変化する(ファンの暮らしや好み、時代の変化によるスタイルチェンジ)』、『寄り添う(ファンの日常生活の中にキティがやってくること)』の3つのキーワードをもとに展示会を作ったという。この3つキーワードを意識しながら、ハローキティの世界観を紹介する。

株式会社サンリオ 高桑秀樹氏

Hello! You -ハローキティは、あなたの世界にやってくる-

最初に登場するのはデビューの翌年、1975年10月に発売された初のぬいぐるみ。当時1,750円で販売され、あっという間に完売したという貴重な初期ぬいぐるみの展示にも注目だ。

デビュー当時のぬいぐるみ

Hello! Memories -グッズ出身のキャラクターゆえに近づいたファンとの距離感-

グッズデザインから誕生したハローキティのこれまでに発売された大量のグッズの数々が展示されている。年代別ではなく、カラー毎にバッグやぬいぐるみ、文房具、シューズが壁一面に並べられており、ハローキティのグッズに囲まれながら撮影できるので、どこを撮ってもSNS映えもばっちり。一つ一つの展示をみていくと、「持ってた!」「これ欲しかったバッグ!」と懐かしい気持ちにもなれる空間となっている。

Hello! Memories -グッズ出身のキャラクターゆえに近づいたファンとの距離感-展示風景

Hello! Stage -ファンの「ほしい!」に寄り添い続ける-

成長をしていくファンに対して、時代の流行を積極的に取り入れてきたハローキティの変化が年代ごとに解説されている。1980年代にはモノトーン、1990年代には女子高生のギャルブーム、2000年代に流行したセレブファッションなど、ファッションとともに変化をし続けたハローキティのアパレルグッズやぬいぐるみなどを展示。
さらに、このコーナーの最後には、お客様が自撮りできるブースが設置。最新のファッションはあなた自身、あなたの好みのファッションにハローキティが寄りそうという意味が込められている。

Hello! Stage -ファンの「ほしい!」に寄り添い続ける-展示風景
Hello! Stage -ファンの「ほしい!」に寄り添い続ける-展示風景

Hello! Evolution -変化することを恐れない、デザインのユニークさ-

ハローキティが持つ唯一無二のデザインのユニークさに関して、映像ディレクター・ 牧野 惇氏による3分間のアニメーションでまとめたものが流れる。
※映像は撮影禁止となります

Hello! Collaboration -変身できるから、誰にでも寄り添える-

ここでは、ご当地キティをはじめ、今まで実施した様々な企業やブランド、キャラクターとのコラボレーションしたアイテムなど、貴重なグッズでコラボレーションの歴史を辿る。 また、東京国立博物館収蔵品とハローキティがコラボレーションした展示物も必見だ。

Hello! Collaboration -変身できるから、誰にでも寄り添える-展示風景

Hello! Friends -キティは、いつでもあなたのそばに-

『わたしとキティ』を題材に、30人のアーティストがイラストレーションを描き下ろした作品の展示。(一部を除く)。自分とハローキティの思い出と重ねて、お気に入りの作品を探してみるのもおすすめ。

Hello! Friends -キティは、いつでもあなたのそばに-展示風景

名古屋会場からは大阪・関西万博で話題を集めた“ハローキティ×藻類”が新たに登場

そして、名古屋会場の大きな見どころの一つが、大阪・関西万博「日本館」で人気を集めた「ハローキティ×藻類」の展示だ。様々な形の藻類に大変身したハローキティが話題を呼び、万博会場で多くの来場者を楽しませた展示の一部を抜粋し、名古屋会場で新たに展示されることになった。このスペシャルな展示もお見逃しなく。
※今後展示予定は未定

“ハローキティ×藻類” 展示風景

フォトスポット

展示のラストには、ドライヤーや文房具などの巨大化したグッズと一緒に写真が撮れるフォトスポットが登場。最後には、ハローキティだけでなく、サンリオの仲間たちも一緒にお出迎えしてくれる。

フォトスポット展示風景
フォトスポット撮影例

オリジナルのカワイイグッズが勢揃い!

50年間に発売されたグッズデザインを収録した『Hello Kitty展』の図録や、会場限定のぬいぐるみなどファン必見のグッズの数々が並ぶ。名古屋会場先行販売カラーの紫がポイントカラーとなったトートバッグほか、Tシャツ、ハンカチ、ポーチ、クリアファイルなど多数ラインアップしている。

グッズ写真

また、愛知県知立市発祥の名物として親しまれている和菓子・藤田屋『大あんまき』、さらに、愛知県内で絶大な人気を誇るベーカリー『パンのトラ』の『りんごデニッシュ』など本展限定のスイーツも見逃せない。

(左から) 藤田屋『大あんまき』、パンのトラ『りんごデニッシュ』

『キティとわたし』の50年をテーマに、ハローキティだけが持つユニークさを紐解いていく展覧会。ハローキティの展示史上最大量のグッズ展示を始め、アーティストとのコラボ作品など、これまでにない形でハローキティの魅力を伝える本展にぜひ足を運んで、実際に体感してみてほしい。

『Hello Kitty展-わたしが変わるとキティも変わる-』
名古屋会場

■チケット情報
https://w.pia.jp/t/hellokitty-aichi/

2月15日(日)まで開催中
時間:10:00~18:00 (最終入場は17:30)
金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)

〒460-0023
愛知県名古屋市中区金山町1丁目1−1

当日券:一般 2,000円 高・大学生 1,500円 小・中学生 1,000円
※土・日・祝日は日時指定入場券となり、イープラスでのお取り扱いのみとなります。

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