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浜辺美波は表裏なく丁寧、目黒蓮は寡黙で誠実「ほどなく、お別れです」での印象語り合う

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映画「ほどなく、お別れです」スペシャル対談映像より、左から浜辺美波、目黒蓮

浜辺美波と目黒蓮(Snow Man)がダブル主演を務める映画「ほどなく、お別れです」のスペシャル対談映像がYouTubeで公開。2人が互いの印象を語り合う様子が収められた。

長月天音の小説シリーズをもとにした同作は、葬儀会社・坂東会館でインターンとして働き始めた清水美空(しみずみそら)と、彼女を厳しく指導する葬祭プランナーの漆原礼二(うるしばられいじ)が“最高の葬儀”を目指す物語。「今夜、世界からこの恋が消えても」の三木孝浩が監督を務め、浜辺が美空、目黒が漆原に扮した。

映像には13分にも及ぶ対談模様を収録。オファーを受けた際の気持ちを聞かれた浜辺は「美空という役を演じるにあたり、どれほど心が動くのか、現場でご遺族や故人の方々を目の前にしたときにどのような感情になるのか、自分にとって未知の経験であることにわくわくした」と回想する。目黒は漆原が遺族に寄り添い、少しでも心の区切りを付けられるよう支える存在だと語り、「相手のために『自分は何ができるだろう』と考えるその姿勢には、僕自身と重なる部分もあり、とても共感しました」と振り返った。

“共演して印象が変わった点”に話が及ぶと、浜辺は目黒に関して「最初は漆原さんと重ねて、静かで紳士的で誠実な方だと思っていました」と前置きし、「漆原さんと違う部分もあるかと思いますが、寡黙で誠実というイメージはそのままだなと。変わったところ……意外と笑ってくださるところは感じました!」とニッコリ。目黒はその言葉に少し照れつつも、浜辺について「表裏なく丁寧にお仕事をされる方だという印象が撮影中ずっと変わらず、三木監督とも築き上げた関係の中で密にコミュニケーションを取り、美空を作り上げている姿が素敵だと感じました」と口にした。

さらに「役作りの裏話」のトークテーマでは、浜辺が目黒を見やり「現場でぎりぎりまで“納棺の儀”の所作を確認していて、真摯に役に向き合っているのが印象的でした」と述懐する一幕も。目黒も「正座してじっと僕の練習を見ていて、まるで美空がそこにいるかのように感じました。役を作っていくうえでの浜辺さんの1つの作業だったのかなと」と応じ、互いのリスペクトが垣間見える様子があった。

「ほどなく、お別れです」は2月6日より全国で公開。脚本はドラマ「ライオンのおやつ」の本田隆朗が執筆し、岡田惠和が脚本監修として参加した。森田望智、古川琴音、北村匠海、志田未来、渡邊圭祐、野波麻帆、西垣匠、久保史緒里、原田泰造、光石研、鈴木浩介、永作博美、夏木マリもキャストに名を連ねる。

©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館