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埼玉WKの開幕4連勝か? 静岡BRが星をイーブンに戻すのか?

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坂手淳史(埼玉ワイルドナイツ) (C)JRLO

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初代王者が開幕ダッシュに成功。埼玉ワイルドナイツが4年ぶり優勝へ向けて、一分の隙も見せていない。

埼玉WKは『NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26』開幕戦でV2王者東芝ブレイブルーパス東京を相手に46-0という衝撃的大勝を披露。しかも、南アフリカ代表のFLルード・デヤハーとCTBダミアン・デアレンデ、前オーストラリア代表のWTBマリカ・コロインベテに日本代表のFLベン・ガンター、NO8ジャック・コーネルセン、CTBディラン・ライリーら主力を欠きながら、金沢篤HCの初陣を飾ったのだった。

第2節は前半の内にFBトム・パートンとSO山沢拓也が負傷交代するスクランブルの中、珍しくミスが続いて苦しい時間もあったが、HO坂手淳史のモールからのハットトリックなどで浦安D-Rocksを37-19で下すと、前節は三菱重工相模原ダイナボアーズをノートライに封じた。序盤にガンターがイエローカードを受け、25分過ぎまで攻め切れずに重い展開が続いたが、28・36分に坂手、42分にガンターがモールから3連続トライを畳み掛けると勝負あり。後半早々、坂手がイエローカードを受けたが、33-3でノーサイドを迎えた。

勝負強さを見せ付けた開幕3連勝を金沢HCが「最終的な結果として相手をノートライで抑えられたのは選手の努力がすごくあったから。ゲームの入りからなかなか流れを持ってこられなかったが、そこでチームとしてしっかり働くことで流れを最終的に持ってこれて、選手の成長をすごく感じる試合だった」と評価すれば、坂手主将も「前半ですごく難しい流れのところがあった。そこでハドルを組みながら、『まずはチームにフォーカスしよう』という話をゲームの中でした。だんだん流れが自分たちの方に向いて、前半もあの劣勢の中でいい形で終えられた。後半に入っても守る時間帯が長かったが、いいディフェンスがあって、たくさんいいところが見せられた。修正するところは多々あるが、勝ちで終わるというところですごくいいゲームだったと思う」と手応えを口にした。

一方、昨季の5位からさらに上を目指す静岡ブルーレヴズは開幕戦で横浜キヤノンイーグルスと60分弱までシーソーゲームを展開。残り20分力で押し切って39-27と白星発進したが、第2節はBL東京に22-26の惜敗。最終盤に見せた猛攻は実らなかったものの、雨の中声援で後押ししたレヴニスタたちを熱くさせた。

しかし、前節は誤算だった。取るべきところで取り切れず、浦安DRがリードする時間が長かったが、60分に21-20と逆転。このまま一気に突き放すと思われたが、67・76分とSH飯沼蓮に連続トライを許して21-34の敗戦を喫したのだった。

試合後、藤井雄一郎監督が「『勝てるだろう』という雰囲気がおそらくチームの中にあったと思うので、そこは私の責任。もう1回しっかり立て直して、チームとしての目標であるプレーオフトーナメントに向けてやっていきたい」と反省の弁を述べれば、NO8クワッガ・スミス主将も「今日の結果は本当に悔しい結果になってしまった。トライを取れるチャンスがあったが、そこで自分たちが取り切ることができなかった。自分たちのスタンダードが低くなってしまったので、次の試合に向けてしっかりと修正していきたい」と唇を噛んだ。

両軍の試合登録は以下の通り。
【埼玉WK】
1クレイグ・ミラー、2坂手淳史、3ヴァル アサエリ愛、4ジャック・コーネルセン、5エセイ・ハアンガナ、6ベン・ガンター、7ラクラン・ボーシェー、8ヴィリアミ・アフ・カイポウリ、9李錦寿、10山沢京平、11マリカ・コロインベテ、12ダミアン・デアレンデ、13ヴィンス・アソ、14竹山晃暉、15野口竜司、16佐藤健次、17稲垣啓太、18リサラ・フィナウ、19リアム・ミッチェル、20ユアン・ウィルソン、21本堂杏虎、22モーリス・マークス、23谷口宜顕

【静岡BR】
1山下憲太、2日野剛志、3稲場巧、4ジャスティン・サングスター、5マリー・ダグラス、6ヴェティ・トゥポウ、7クワッガ・スミス、8マルジーン・イラウア、9北村瞬太郎、10サム・グリーン、11マロ・ツイタマ、12チャールズ・ピウタウ、13セミ・ラドラドラ、14奥村翔、15山口楓斗、16リッチモンド・トンガタマ、17茂原隆由、18ショーン・ヴェーテー、19大戸裕矢、20庄司拓馬、21サネレ・ノハンバ、22シルビアン・マフーザ、23ヴァレンス・テファレ

両軍とも明るいニュースがある。埼玉WKは昨季得点王&ベストキッカーのSO山沢弟とデアレンデ、静岡BRのSOグリーンが今季初出場の時を待つ。また静岡BRは開幕戦で負傷交代したCTBラドラドラが戦線復帰する。ベンチでリーグワンデビューを待つFB谷口(埼玉WK)の存在も楽しみだし、WTBテファレ(静岡BR)がリザーブで控えるのも心強い。

『NTTリーグワン』以降、埼玉WKがリーグ戦4シーズンで喫した黒星はわずかに3つ。複数の敗戦となった相手は静岡BRのみである。通算の対戦成績は埼玉WKの3勝2敗、直近のゲームは昨季11節、静岡BRが22-17の逆転勝利を飾っている。

果たして、埼玉WKが難敵を撃破して開幕4連勝を飾るのか、静岡BRが立ちはだかって星をイーブンに戻すのか。『NTTリーグワン2025-26』第4節・埼玉WK×静岡BRは1月10日(土)・熊谷スポーツ文化公園 熊谷ラグビー場にてキックオフ。当日は来場者先着1万名にお正月スクラッチ抽選くじを配布、当選者には選手サイン入りグッズをプレゼント。チケット発売中。

埼玉ワイルドナイツ対静岡ブルーレヴズ NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2545812

NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1の特設ページ
https://t.pia.jp/pia/events/rugby-leagueone/

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