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新年恒例のオペラと言えばこれ! 新国立劇場オペラ『こうもり』

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いよいよ2026年の開幕だ。ニューイヤーコンサートのオンパレードが一息ついたところで、「次は何を楽しもう」とお考えの方にピッタリの公演が、ヨハン・シュトラウス2世のオペレッタ『こうもり』だ。

1874年に作曲されて同年4月5日にアン・デア・ウィーン劇場で初演されたこの作品は、“オペレッタの最高傑作”と言い切っても間違いない傑作だ。あまりにも有名な序曲に始まって、シュトラウス2世ならではの軽快で洒脱な音楽がふんだんに盛り込まれたその内容は楽しさの極み。“おとなの事情”をひねりまくった抱腹絶倒の物語を包み込む音楽のなんと美しいことだろう。ワルツやポルカがいたるところに散りばめられているだけに、ニューイヤーコンサートを聞き逃した方にもおすすめだ。

今回の公演においては、ユーゲントシュティール調の華やかな美術や衣装も見どころのひとつ。ドイツの歌劇場を中心に活躍する若手指揮者ダニエル・コーエンの手腕やいかに。さらには、主役のひとりであるオルロフスキー公爵を、日本を代表するカウンターテナー藤木大地が演じることも話題のひとつだ。

「全てはシャンパンのいたすところ」と歌われる大団円までのスピーディなステージが楽しみだ。新年早々のステージもさることながら、“人生とはこうありたい”と思わせるおしゃれ時間を是非ご堪能あれ。

ヨハン・シュトラウスII世
こうもり

■チケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2562753

1月22日(木)〜29日(木)
新国立劇場オペラパレス

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