ラグビーワールドカップ2035開催地に正式立候補! 土田会長「オールジャパン体制で日本、世界にとって最高のRWCに」
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(写真右より)日本ラグビーフットボール協会・土田雅人会長、岩渕健輔専務理事
1月14日、日本ラグビーフットボール協会理事会後にメディアブリーフィングが行われた。土田雅人会長は『ラグビーワールドカップ(RWC)2035』の開催地に立候補したと発表した。
「今年は再び『ラグビーワールドカップ(RWC)』を日本に招致し、世界一になるという目標に向けて大きな一歩を踏み出す1年になる。先日ワールドラグビー(WR)に対して、2035年大会を日本で開催したいという意向を示した。4年に一度の世界的祭典である『RWC』は我々協会だけの思いで開催できるイベントではない。オールジャパン体制で臨む大会。2035年の『RWC』をラグビー界だけではなく、スポーツ界にとって、日本にとって、世界にとって最高の『RWC』にしたい。来週1月23日(金)に『RWC2035』日本招致宣言記者会見を実施し、招致活動のキックオフを宣言したいと思っている」
土田会長は『女子RWC2037』の開催、さらには『RWC2039』『女子RWC2041』も視野に入れてもアピールしていくと言及した。
「今回の開催地は2035年ということで、できれば我々としては2037年の女子も入れたかった。もっと言えば2039年もという思いはある。今回2035年を通して、思いを伝えつつ、2039年、2041年の男女というところも視野に入れて発表していきたい」
『RWC2035』から共同開催が認められるようになったが、岩渕健輔専務理事はあらゆる可能性を排除しないと口にした。
「我々は2035年大会の開催の意思があることをことあるタイミングでお伝えしてきたので、周りの国は日本が手を上げるだろうと想像が付いている。共同開催についてはいくつかの国から働き掛けがある。『RWC』は我々だけですべてが決められるわけではないので、さまざまなステークスホルダーと相談して進めていく必要がある。今の段階で共催の可能性がないというのは一切ないし、あるということも正直ない」

