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『ポケモン化石博物館』三重県総合博物館で開催中

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三重県総合博物館(MieMu)では、4月5日(日)まで 『ポケモン化石博物館』が開催されている。

本展は、株式会社ポケモンの協力のもと、国立科学博物館をはじめとする複数の博物館が協働し、「古生物とポケモン」をテーマに、観察や比較を通じて、古生物学を楽しく学ぶことができる展示会だ。開催15館目の三重県総合博物館(MieMu)を最後に国内巡回を終了し、5月には米国シカゴのフィールド自然史博物館で開催予定となっている。

国内最後の会場である三重県総合博物館(MieMu)だけで、展示されているものも含め、作品をピックアップしながら本展を紹介する。

「ポケモンの世界のカセキ研究」と「私たちの世界の化石研究」の調べ方

展示の前半では、ポケモンの世界の「カセキ研究」と、私たちの世界の「化石研究」がどう行われているかを学ぶことができる。

ポケモンの世界では、絶滅してしまった「古代ポケモン」が、各地で「カセキ」として形で発見される。カセキ博士たちが研究を進め、「カセキ復元マシーン」という現代の科学技術を使用して、ポケモンを復元し、そのポケモンの生態観察を行っている様子が描かれている。

対して、私たちの世界では、絶滅した古生物が「化石」として発掘され、古生物学者がその化石を詳しく観察し、種類の特定や生態の推測といった研究している。

ポケモンと古生物を比較して似ているところを発見し、楽しく学べる

例えば「うずまきポケモン・オムナイト」と「アンモナイトの復元図」の脚の数を比べてみると、どちらも10本である。実際は、アンモナイトの脚の化石は見つかっていないが、近年の研究で10本であることが推定された。

他にも、会場内で似ているところ、あるいは異なっているところを発見しながら、古生物学について楽しく学んでいくことができる。

カセキポケモンと古生物の骨格比較

この展示のためにポケモンの世界の大きさで作られた「骨格想像模型」を制作。「ツンドラポケモン・アマルルガ」や「ずつきポケモン・ラムパルド」など、ポケモンの骨格想像模型が展示されている。

また、三重県総合博物館(MieMu)のオリジナル展示として、アンハングエラや、全長約7メートルのトリケラトプスなどの全身骨格模型の展示も魅力のひとつである。ポケモンの骨格想像模型と、実在した古生物の「骨格標本」が文字通り隣り合わせで並んでいる姿は圧巻だ。

化石研究のこれまでの歩みと研究成果とこれからを考える

展示の後半では、それぞれの世界における、化石研究のこれまでの歩みと、最新の研究成果を紹介し、これからの研究がどのように進んでいくのかを考えるきっかけとなるような展示となっている。

ポケモンと化石という組み合わせで、それぞれの魅力を伝える本展。ポケモンをよく知っている人もそうでない人も楽しめる内容だ。ぜひ実際に三重県総合博物館(MieMu)で体感してみてほしい。

特設ショップ

展示を楽しんだ後には、ぜひ特設ショップへ足を運んでみてほしい。特に「発掘ピカチュウ」のぬいぐるみは、各会場で完売が相次いだ超人気アイテムで、国内の巡回展は三重会場がフィナーレとなるので、購入できる最後のチャンス。展示の内容がぎゅっと詰まった公式図録もおすすめだ。

特別展・第42回企画展 ポケモン化石博物館

会期:2026年1月17日(土)~4月5日(日)
会場:三重県総合博物館(MieMu) 3階 企画展示室
開館時間: 9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
休館日: 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
主催: 三重県総合博物館、国立科学博物館

ポケモン化石博物館 公式サイト:
https://www.kahaku.go.jp/pokemon/

三重県総合博物館(MieMu) 公式サイト:
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/index.shtm

チケット情報:
https://w.pia.jp/t/kaseki-pokemon/

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