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『カリスマ de ステージ』 ~おいでよ!カリスマハウス~ インタビュー:京山陽春×岩田知樹×持田悠生×工藤大夢

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インタビュー

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(左から)工藤大夢、持田悠生、京山陽春、岩田知樹

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『カリスマ de ステージ』最新作にして、前作『カリスマ de ステージ』 ~帰ろう!カリスマハウス~に続く、シリーズ初の二部構成の後編、『カリスマ de ステージ』 ~おいでよ!カリスマハウス~が2月13日より天王洲 銀河劇場にて幕を開ける。今回、再び舞台をカリスマハウスに戻して、どんな物語が展開するのか? 京山陽春、岩田知樹、持田悠生、そして虎姫 柊役で新たに参加する工藤大夢が本作の見どころや意気込みを語ってくれた。

今度のカリスマハウスは何かが違う!?

――今回の脚本を読んで、見どころや楽しみにされているシーンについて教えてください。

京山 今回、好きなシーンが多くて、僕が演じるふみやとしては、理解(岩田)とのゲーセンのシーンでの掛け合いが好きです。あとは大瀬(露口祐斗)と河川敷で歌うシーンがあって、原作では夜の公園で歌っているんですけど、今回の舞台版ではオリジナルの歌詞がついていて、以前、大瀬と歌った「デスサミット」という曲の雰囲気を残しつつ、新しい感じになっていて、デュエットで歌えるのはすごく楽しみですね。
あと、家のシーンだとお風呂場とか洗濯機、冷蔵庫とか、これまで出なかったものが出てくるんです。天彦(田中涼星)がお風呂場をひたすらゴシゴシしていたり……。ひと言もしゃべらずにSEだけ鳴り続けている(笑)。涼星がそれをどう表現していくのかも楽しみです。

岩田 ありえない数、「シャカシャカ」してたよね(笑)。

京山 涼星のやる天彦なら、それを成立させられるんです。

――これまで見えなかったカリスマハウスの構造が見えてきそうですね。

持田 そこは僕もすごくビックリしています。個人的に楽しみというか、大変そうだなと思うのはテラ(丸山和志)のエピソード。僕(=依央利)がいろいろ説明したりして、ずっとしゃべっているんですが、大変だけど、見せ場だなと思っています。依央利が人の気持ちを代弁するときって、前回の猿ちゃん(=猿川 慧/寶珠山 駿)とのシーンもそうだけど、カリスマたちが愛される本質の部分を語る大事なセリフが多いすごく大事なシーンなので、そこは大切に演じられたらと思っています。

岩田 今回、カリスマのみんなの突き抜けたカリスマ性の根源みたいなところが描かれていて、僕は特に依央利の“服従のカリスマ”の根源が好きです。「こういうこと思っていたんだ!」みたいな、これまでは見られなかったところ、カリスマ性の奥にある“核”みたいな部分を見せてもらえて、原作ファンとして楽しく読ませてもらいました。
僕が楽しみなのは「理解体操」ですね。朝5時半にみんなを起こしての「理解体操」――今回、舞台ならではの「理解体操」をお見せできると思うんですけど、自分でやっていても「やべぇな」って思います(笑)。「これ毎日、朝イチでやんのか?」って。

持田 みんなを叩き起こしてね(笑)。

岩田 そう。本人は5時半にはスッキリ仕上がっているんで。気が引き締まると同時に「やべぇな」と思いながら、楽しくやってもらってます。

――工藤さんは、虎姫 柊役でシリーズ初参加です。

工藤 参加が決まったときはすごく嬉しかったです。ずっと七人でやってきた作品で、その空気感が確立されていると思うので、「入っていけるのか?」という不安もありましたが、ぜひ新しい風を吹かせたいと。前作は客席で観させていただいたんですけど、(前作は)カリスマハウスの外の物語だったのが、今回はまた家に戻るので、また全然違う感じになるだろうと思っています。

――虎姫は、中神博士(今 拓哉)との電話での会話のシーンが多いですが、カリスマハウス内では七人のカリスマたちともやりとりがあるかと思います。

工藤 そうですね、ほとんど電話してるんです(笑)。映像と芝居をすることが多いので、どうなるのかまったくイメージがついていないんですけど……初めての経験で、楽しみでもあり不安でもありますが、頑張りたいです。

岩田 僕ら的にはただただ楽しみです(笑)。絶対に面白いよね。

工藤 加えて、カリスマたちとのやりとりのなかでは、虎姫はリアクションが多いのかなと思います。あまり自分から発信しないので、リアクションや受けの芝居、間が大事なのかなと思っています。

期待高まる新たな展開!その全貌は劇場で!!

――本作では、回替わりもあるということで、詳細は明らかになってはいませんが、話せる範囲で印象などをお聞かせください!

持田 これまでにない組み合わせになってない? 正直、僕らからしても、どうなるのかイメージがわかない(笑)。

岩田 たしかにイメージわかないね。

京山 僕らもまだ勝手に「こんな感じになるのかな?」と想像している段階なんですけど(笑)。

岩田 どんな曲になるのかもまだわかんないけど。

京山 ユニット曲は、明るい曲になりそうな気がする。

岩田 理解はこれまで、ユニット曲ではエクササイズをして、祈願をしてという感じでしたけど、どうなるのか? 体操やるのかな?

持田 またバレエのパニエを履いて出てきてほしいね

京山 もう見たくねぇよ(笑)!

――既に稽古が始まっているとのことですが、工藤さんは参加されてみて、稽古場の雰囲気はいかがですか?

工藤 みんな仲いいなって思ってます。

持田 表面上はね(笑)。

岩田 おい!

工藤 今回、ワイワイガヤガヤするシーンが結構あるじゃないですか? ああいうシーンって特にセリフが決まっているわけではないんですけど、みんな、スーッとやれるよね。空気を合わせるのが上手いなぁって。(3人に)何かアドバイスはある?

持田 壊れたもん勝ちです(笑)。

岩田 そうね(笑)。

持田 壊れれば壊れるほど、リアクションが大きければ大きいほど、カリスマの“色”が出てくる。

岩田 場違いにみえるリアクションも全力でやってみたら、最終的に全公演を通して、安定して笑ってもらえるシーンになっていたりする。

持田 そんな感じですね。

京山 えーと、僕からのアドバイスは、いまみたいなもっちーのアドバイスを話半分で聞いておくことです。全部を鵜呑みにしちゃダメ(笑)!

――最後に改めて、本作を楽しみにされているファンのみなさんにメッセージをお願いします。

京山 前回が「帰ろう」で今回が「おいでよ」ということで、二部構成の後編になりますが、みなさんに多くの反響をいただいてこうやって後編をつくることができます。先ほども話に出た回替わりのユニットによる楽曲など、前回とはまた違ったものをお届けできると思います。虎姫も実際に舞台に登場して、カリスマハウス七人とどんなやりとりを展開するのかも楽しみにしていただければと思います!

岩田 前後編で公演ができるのは本当にみなさんの応援のおかげだと思っています。毎回、新しい公演の稽古をやるたびに「新しい『カリスマ』だ!」と感じるんです。今作はこれまでよりも気持ちのやりとりが多くて、そのちょっとした会話やリアクションでカリスマたちの裏側を知ることができると思います。僕自身、稽古の中で最後まで演じ終えたとき、これまでになかった気持ちにさせられて、それが心地よかったです。みなさんにもそんな感情をお届けできるようにしたいと思っています。

持田 前編で、みんなで積み上げたものをしっかりと受け継いで、今回もみんなで作り上げてお客様にお届けしたいなと思います。前回の公演で泣いているお客様もいらっしゃったんですけど、僕は前から言っていたんですよ、「今回は泣かせる!」って。今回もいけるかな?

岩田 俺も泣くね。本当にそれくらい依央利のところ好き。

持田 今回も泣かせます! 笑って泣かせる、情緒がジェットコースターな舞台をつくります。(3人に)いいですか?

京山、岩田、工藤 は、はい…(笑)。

京山 いや、誰だよ(笑)。

工藤 初めて虎姫が出るということで正直、プレッシャーもありますが、すごく楽しみですし、みなさんに愛される虎姫を演じられたらと思います。新たに登場するキャラクターとして『カリスマ de ステージ』をさらに盛り上げていけるよう頑張ります!

取材・文/黒豆直樹
撮影/藤田亜弓

<公演情報>
『カリスマ de ステージ』 ~おいでよ!カリスマハウス~

日程:2026年2月13日(金)〜23日(月・祝)
会場:天王洲 銀河劇場

[原作] Dazed CO.,LTD. / 松原 秀
[脚本・演出] 川尻恵太(SUGARBOY)
[音楽]⽉蝕會議

[出演]
伊藤ふみや役:京⼭陽春
草薙理解役:岩⽥知樹
本橋依央利役:持⽥悠⽣
猿川 慧役:寶珠⼭ 駿
湊 ⼤瀬役:露⼝祐⽃
テラ役:丸⼭和志
天堂天彦役:⽥中涼星

虎姫 柊役:工藤大夢

中神総右衛⾨役:今 拓哉(映像出演)

チケット情報:
https://w.pia.jp/t/charisma-de-stage/

公演オフィシャルサイト:
https://charisma-de-stage.com/charisma5/

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