「ほどなく、お別れです」目黒蓮の“納棺の儀”を浜辺美波が称賛「指先にまで慈しみの心が」
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映画「ほどなく、お別れです」より、漆原礼二(演・目黒蓮)が“納棺の儀”に臨む様子
浜辺美波と目黒蓮(Snow Man)がダブル主演を務める映画「ほどなく、お別れです」。このたび同作の特別映像がYouTubeで公開され、目黒演じる葬祭プランナー・漆原礼二(うるしばられいじ)が“納棺の儀”を行う様子が収められた。
「ほどなく、お別れです」は、葬儀会社でインターンとして働き始めた清水美空(しみずみそら)と、彼女を厳しく指導する漆原が“最高の葬儀”を目指す物語。浜辺が美空に扮したほか、森田望智、古川琴音、北村匠海(DISH//)、志田未来、渡邊圭祐、西垣匠、久保史緒里、原田泰造(ネプチューン)、光石研、鈴木浩介、永作博美、夏木マリも出演した。
本作には、2008年の映画「おくりびと」で所作指導を担当した木村眞二の息子で、現役の葬祭プランナー兼納棺師として活動する木村光希が参加。浜辺と目黒は彼の指導のもと、ゼロから学んだうえで撮影に挑んだ。映像には、漆原が不慮の事故により死去した長野桂子(演・野波麻帆)を棺に納める様子が捉えられている。
木村光希による手本を観察し、練習を重ねて本番に臨んだ目黒。映像には彼と浜辺、木村光希の鼎談も収められており、木村光希が「お二人が並んでお辞儀をしたり、合掌をするシーンは、鳥肌が立つほどかっこいいと思うくらい、バランスがとても素敵だと感じながら見ていました。見本になる葬祭プランナーだったと思います」と賛辞を贈る様子が確認できる。
さらに目黒が「心の持ちよう次第で、故人様に触れる際の手の添え方も変わってくることを教えていただきました」と学んだことを振り返ると、彼の練習を正座して見守っていたという浜辺は「回を重ねるごとに、指先にまで慈しみの心が宿っていくのを感じました。木村さんも目黒さんも、一つ一つの動きがとても勉強になり、思わず正座で足がしびれているのを忘れるほど、見入ってしまいました」とコメント。木村光希は目黒が所作を素早く実践していたことから「通常とは異なる方法でスピードを上げてお伝えしたのですが、それでも覚えるのが非常に早く、驚かされました。とても感動しましたね」とたたえた。
「ほどなく、お別れです」は2月6日より全国でロードショー。「今夜、世界からこの恋が消えても」の三木孝浩が、長月天音の小説をもとに監督を務めた。
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