映画「国宝」興行収入200億円突破、邦画実写で史上初の快挙 公開から8カ月
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映画「国宝」ポスタービジュアル
映画「国宝」が公開255日間で興行収入200億円を突破。東宝の発表によると2月15日までの累計で、興行収入200億851万9000円、観客動員数は1415万2409人に達した。邦画実写映画で興行収入200億円を超えるのは史上初となる。
「国宝」は2025年6月6日に封切られ、8月には早くも100億円超えを記録。11月には邦画実写作品の歴代興行収入ランキング1位となる快挙を達成し、公開から8カ月が経過した現在も勢いは衰えていない。
興行通信社調べによると、歴代興行収入ランキングでは「ハウルの動く城」(2004年・196億円)を上回り、「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年・203億円)に次ぐ第10位の成績となった。
吉田修一の同名小説を李相日が映画化した本作は、任侠の一門に生まれながら歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる立花喜久雄の一代記を描いた物語。吉沢亮が喜久雄を演じたほか、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、永瀬正敏、田中泯、渡辺謙らがキャストに名を連ねた。
「国宝」は第98回米アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされており、国内外で高い評価を得ている。現在も全国で上映中だ。
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会

