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ミラノ・コルティナ五輪チームジャパン解団式! 旗手代行・坂本花織が団旗を返還!!

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伊東秀仁団長に団旗を返還する旗手代行の坂本花織

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2月25日・都内ホテルにて『第25回オリンピック冬季競技大会(2026/ミラノ・コルティナ)』TEAM JAPAN 解団式が行われた。

最初に主催者を代表して日本オリンピック委員会(JOC)・橋本聖子会長があいさつした。
「本大会においてTEAM JAPANは冬季大会において最多メダル獲得という歴史的な成果を収めるができた。これはみなさん一人ひとりのたゆまぬ努力の結晶であり、日本スポーツ界にとって大変大きな誇りである。結団式で社会に勇気と希望を届けてほしいと申したが、この大会でみなさんはまさにその言葉を体現してくれた。限界に挑み続ける姿は多くの人の心を動かし、『ともに、一歩踏み出す勇気を。』というTEAM JAPANのコンセプトを現実のものにしてくれた。競技の結果だけではない。仲間を称え合う姿、支え合う姿、フェアプレーを貫く姿勢、そこにはオリンピックが持つ本質的な価値が息づいている。日本オリンピック委員会はスポーツの価値を守り、作り、伝えることを使命としている。みなさん一人ひとりの挑戦がその価値を守り、新たなに作り出し、世界へ力強く伝えてくれた。この経験はみなさん自身の財産であり、日本スポーツ界の未来を支える大きな力になる。選手を支えてくれた監督・コーチ・スタッフのみなさんに感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。そしておめでとうございます」

続いて来賓を代表して文部科学省・中村裕之副大臣があいさつした。
「TEAM JAPANの選手のみなさん、お帰りなさい。お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。みなさんの活躍は日本人すべてに笑顔と感動を与えてくれた。金メダル5つをはじめ、24個ものメダルという歴史的快挙を成し遂げた。歴史に残る大会になり、今後の大会に期待できる大会でもあったと感じている。サポートいただいた監督・コーチ・関係者のみなさんにも心から敬意を表したい。テレビに向かって何度も『マンマミーヤ!』と叫んだ。文部科学省・スポーツ庁としてもこれから選手のみなさんの環境整備に、高市政権が掲げる責任ある積極財政のもとさらなるお力添えをしていきたい。今回の大会の経験を生かして国際大会での活躍をお祈りしたい。みなさんが多くの日本人に感動を与えてくれて、競技以外でのふるまいでも日本人の誇りを与えてくれた。こどもたちに努力をして夢に向かっていく大切さや感動を与えてくれて、本当にうれしく思う。みなさんの国際大会でのご活躍、JOCをはじめスポーツ関係団体のますますのご発展をお祈りしております」

最後にTEAM JAPANを代表して伊東秀仁団長が大会報告を行った。
「大会期間中は多くのみなさんに現地まで足を運んで激励いただき、また日本国内でも夜遅くから早朝までメディアを通して温かいご声援をいただいたこと感謝を申し上げたい。TEAM JAPANの金メダル獲得数は自国開催の長野と同じ金メダル5、銀7、銅12、24個はこれまで最大の獲得数になった。また冬季五輪通算100個目のメダルを達成した。合わせて入賞者数は48と史上最多となり、大変チャレンジングな目標だったが、最高の選手、最高の監督・コーチ・スタッフとともに達成できることができた。今後早い時期に今大会の反省と検証を行い、次回『2030フランスアルプス』に向けて競技力向上とスポーツを通した国際平和、国際社会の課題解決に少しでも貢献できるようしっかり取り組んでいきたい。本年9月に行われる『愛知・名古屋アジア大会』、『2028ロス五輪』にしっかりこのバトンを引き継いでいきたい。本日解団式を迎えたが、選手・監督・コーチは自覚と誇りを持ち続けるとともに、今大会での体験を糧に『WE ARE TEAM JAPAN』、『ともに、一歩踏み出す勇気を。』を持ってチャレンジしてくれることを期待している」

その後、メダリストに対してオリンピック特別賞、団長賞として木原龍一&三浦璃来ら金メダリストを表彰し、団長賞特別賞にフィギュアスケート団体のメンバーが選出された。旗手代行の坂本花織から団旗が返還されると、伊東団長の解団宣言によって閉会となった。

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