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ブレンダン・フレイザーが「レンタル・ファミリー」語る、監督HIKARIを称賛

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「レンタル・ファミリー」新場面写真

現在公開中の映画「レンタル・ファミリー」。このたび、主演のブレンダン・フレイザーによるインタビューコメントが到着した。

本作は落ちぶれた俳優フィリップが、東京で“レンタル家族”として仮の役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験しながら生きる喜びを見つけていく物語。フレイザーがフィリップに扮し、平岳大、山本真理、柄本明、ゴーマン シャノン 眞陽もキャストに名を連ねた。「37セカンズ」のHIKARIが監督を務める。

フレイザーは脚本を読んだ際の心境を「タイトルには驚かされた。“家族を借りる”ってなんだろう? 実に謎めいている」と回想。またタッグを組んだHIKARIについて「感覚を研ぎ澄まし、心のすべてを作品に注ぎ込むタイプの監督だ。彼女のような作り手は、いつだって自身の心そのものを作品に込める」と称賛する。日本での撮影に関しては「この映画は東京以外の場所ではあり得ない」と言及した。

本作の核となる“レンタル家族”という仕事について、フレイザーは「単にサービスを提供するだけじゃない。人々の要望に応え、自らの心の空白に向き合い、声を上げて向き合う勇気を持てるようにするもの。僕の理解では、むしろ人助けに近い」と語る。また「サービスを利用するとしたら誰を頼みたいか」と質問されると「分別のある、賢いおじいさんかな」と茶目っ気たっぷりに回答。「自分の祖父母をよく知らないまま育ったから、もし叶うなら一緒に座って、のんびりと木彫りでもしながらおしゃべりをしてみたい」と説明した。

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