大自然の先には変わり果てた街…萩原利久×古川琴音「花緑青が明ける日に」冒頭映像
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「花緑青が明ける日に」ポスタービジュアル
萩原利久・古川琴音がダブル主演を務める長編アニメーション映画「花緑青が明ける日に」の冒頭映像がYouTubeで公開。日本画家でもある監督・四宮義俊が手がけた繊細なタッチ、鮮やかな色彩が確認できる。
立ち退きの強制執行が迫る創業330年の花火工場・帯刀煙火店を舞台とした同作は、そこで育った若者たちと、幻の花火“シュハリ”との未来をめぐる2日間の物語。四宮は原作・脚本も担い、萩原が蒸発した父に代わってシュハリを完成させるため奮闘する主人公・帯刀敬太郎、古川が敬太郎とともにシュハリの秘密に迫るヒロイン・式森カオルに声を当てた。
映像には水平線からのぞく太陽の輝きや、カオルの後ろ姿が捉えられた。そしてカオルの記憶が水面とあわせて揺らぐ中、彼女は「立ち入り禁止」と書かれた場所へ。そこでは海を自由気ままに泳ぐ鯨も確認できる。しかし大自然の先には、再開発の槌音が響き、かつての面影を失った“変わり果てた街”が。景色の移り変わりを見つめるカオルの表情で締めくくられる。
「花緑青が明ける日に」は3月6日より全国でロードショー。入野自由、岡部たかしも声のキャストに名を連ねた。
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