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劇団四季『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』東京公演が開幕 想いや考えを声にして、相手とつながることの大切さを描く

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劇団四季ファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』より (撮影:阿部章仁)

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劇団四季ファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』の東京公演が、2026年3月1日に自由劇場で開幕。このたび、舞台写真が公開された。

原作は、日本児童文学界を代表する作家・岡田淳が手がける『こそあどの森の物語』シリーズ(理論社刊)から2001年に刊行された同名の物語。こそあどの森で暮らし、ひとりの時間を過ごすことが好きな主人公・スキッパーが、大昔から来た少女・ハシバミを助け出したことをきっかけに、巨大な樹をめぐって神話と現実が交差するファンタジーが展開される。物語を通して描かれるのは、「想いや考えを声にして、相手とつながることの大切さ」。スキッパーは自らを奮い立たせ、想いを発信することで、仲間とのつながりを得る。さらにそうした新たなつながりの中で、自らの存在意義や果たすべき役割に気付き、再び行動に移していく。

東京公演の初日には、子どもから大人まで幅広い世代の観客が来場。物語が進むにつれて客席は高揚感に包まれ、カーテンコールでは会場中からひときわ大きな拍手が送られた。スキッパー役の権頭雄太朗は「ひとりが好きなスキッパーは、さまざまな経験を通して自らの意思で誰かのために率先して動くように変化していきます。作品を通して描かれる“想いや考えは、必ず相手に伝わる”というメッセージを、お客様にお届けできるよう、精いっぱい舞台を務めてまいります」とコメントしている。

(撮影:阿部章仁)
(撮影:樋口隆宏)

東京公演は2026年3月29日(日) まで。その後、4月18日(土) からは全国ツアー公演が開幕する。

<公演情報>
劇団四季ファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』

【東京公演】
2026年3月1日(日)~29日(日)
会場:自由劇場
※4月18日(土)~全国ツアー公演開幕

チケット情報

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公式サイト:
https://www.shiki.jp/applause/hajimari/

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