中国の長編アニメ映画「傘少女」日本語吹替版で公開決定、傘に宿った精霊の成長物語
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アニメーション映画「傘少女」ティザービジュアル。1本の傘に宿った精霊の姿が描かれる
中国の長編アニメーション映画「傘少女」の日本語吹替版が、6月に東京・グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国で順次公開される。
原作はゾー・シャオリン(左小翎)とウェイ・イン(魏莹)によるマンガ「傘少女夢談」。大切に扱われた“物”に精霊が宿る古代中国を舞台に、1本の傘に宿った精霊・チンダイが自らの意志で未来へ歩み出すさまが描かれる。
アニメーション制作は「昨日青空」「妙先生」を送り出した咕咚动漫工作室。監督はシェン・ジェ(沈傑)が務め、2024年に中国で公開されるやいなや、豊かな色彩表現と作り込まれた世界観で注目を集めた。
日本では「傘少女─精霊たちの物語─」のタイトルで字幕版が公開。中国の新作・話題作を取り上げる特集上映「電影祭2024」や2025年の第3回新潟国際アニメーション映画祭でも紹介され、このたび吹替版での公開が決まった。
あわせて解禁されたティザービジュアルには、物語の核となる傘と精霊たちの姿が収められた。YouTubeでは特報映像が公開中。吹替キャストなどの詳細は続報を待とう。配給はNAKACHIKA PICTURESが担う。
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