今季最初のTHE国立DAY! 3連勝が止まったFC東京と3連敗を止めた横浜FMが激突!!
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長倉幹樹(FC東京) (c)J.LEAGUE
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すべて見る今季一発目の『THE国立DAY』である。MUFGスタジアム(国立競技場)での『明治安田J1百年構想リーグ』地域リーグラウンドEASTグループ第5節にてFC東京が横浜F・マリノスを迎え撃つのだ。明日3月7日(土)の第5節から6月6日(土)のFC東京プレーオフラウンド第2戦まで、MUFG国立での『百年構想リーグ』は7試合がラインナップされている。
前節、FC東京の3連勝が止まった。鹿島アントラーズと浦和レッズいう難敵相手に2戦連続PK勝利し、多摩川クラシコでは2-1のスコア以上の完勝を収めたFC東京は3連敗発進となった柏レイソルをホームに迎えた。12分GKからのビルドアップを柏に狙われてあわや先制点献上かと思われたが、オフサイドで事なきを得た。ならば14・17分とFW長倉幹樹が立て続けに惜しいシュートを放つもゴールには至らかった。42分左ST山内日向汰のミドルシュートをGKキム・スンギュが好セーブすると、45+2分右SB室屋成のクロスからの右SH佐藤恵允のヘディングはGK小島亨介が素早い反応で阻止。
後半は徐々に柏がゴールへの圧力を高めた。54分左WB小見洋太のクロスからCF垣田裕暉に先制ヘッドを決められると、69分に途中出場の山之内佑成にGKとの1対1でシュートを放たれるも、これもキム・スンギュがファインセーブ。82分には交代出場の瀬川祐輔に続け様にシュートを打たれて0-2。90分に途中出場の仲川輝人がGKとの1対1に持ち込み、90+5分にも長倉が最終ラインの裏に抜け出すが、最後までGK小島の牙城は崩せず。今季初黒星を喫したFC東京としては、次節相性のいいMUFG国立で仕切り直したいところ。
一方、横浜FMは前節3連敗を止めた。開幕戦でFC町田ゼルビアに2-3で逃げ切られると、鹿島、浦和には1点も奪えないまま敗れ去った横浜FMは3連勝で首位に立つ東京ヴェルディとホームで対峙した。そんな中、横浜FMは前半終了間際から後半立ち上がりに一気に畳み掛けた。45+4分クロスの折り返しをCF谷村海那が身体ごと押し込むと、47分に右WGジョルディ・クルークスの左CKをトップ下・遠野大弥がファーサイドからダイレクト左ボレー一閃。49分にはボランチ山根陸が無回転ミドルシュートを叩き込んで3-0。その後東京Vに2点を返されたのはいただけないが、3-2のうれしい初勝利を掴んだ。
今季初黒星を喫したFC東京と初白星を飾った横浜FM。互いに次が重要な意味を持つ。両軍のリーグ戦での通算対戦成績は20勝10分20敗の全くの五分。直近5試合の結果を見ても2勝1分2敗である。昨季第15節は51分野澤零温、68分佐藤の連続ゴールから85分・長倉のビューティフルゴールで締めたFC東京が3-0で快勝すると、第32節は喜田拓也の先制弾と谷村の2得点でリードした横浜FMが3-2で逃げ切った。
果たして、FC東京が再び白星街道に入るのか、それとも、横浜FMが連勝をマークするのか。『明治安田J1百年構想リーグ』EAST第5節・FC東京×横浜FMは3月7日(土)・MUFG国立にてキックオフ。当日は選手入場時にフィールドエリアからの炎や花火、カラースモークなど火力MAXの特別演出『国立MAX熱戦』を実施。さらにスペシャルゲストにゴールデンボンバーが来場し、スペシャルライブを行う。試合の模様はDAZNにて生配信、チケットはチケットFC東京(Jリーグチケット)にて発売中。
チケットFC東京(Jリーグチケット)
https://www.jleague-ticket.jp/
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