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空山基、過去最大スケールの回顧展がCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催 1970年代から現在までの代表作を網羅

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《Sexy Robot type II floating_gold》2025年 UV硬化樹脂、アクリル、銀メッキ、ステンレススチール、スチール、LEDライト H270 x W103 x D108 cm  (C)Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA

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空山基(そらやま はじめ)の過去最大規模の個展「SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-」が3月14日(土)から5月31日(日)まで、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される。上海で話題を呼んだ個展をさらに内容・スケールとともにアップデートしたものになるという。

長年「人体と機械の美」をテーマに制作してきた空山は、テクノロジーの発展が人間の身体の限界を超えて永遠の生をもたらすことはあるのか、人工知能が人間と共存する未来はあるのかといった問題提起を含みながら作品を創作してきた。

《Untitled》1999年 アクリル絵具、イラストレーションボード H51.5 x W36.4 cm (C)Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA

さらにもう一つ半世紀にわたり追求し続けているのが「光」「透明」「反射」といった表現だ。美術史上、レオナルド・ダ・ヴィンチが「スフマート」という空気を描く遠近法を発明し、印象派の画家たちが光を点描で描こうとしたように、空山は絵具という限られた素材を駆使して光を描くことに挑戦し続けてきたのだ。

《Untitled》1978年 アクリル絵具、イラストレーションボード H 51.5 x W 72.8 cm (C)Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA

今回は、1970年代後半から現在までの代表作を通じて、空山が築き上げてきた芸術的進化と創作の歩みを見渡す集大成的な個展となる。1978年にウィスキーの広告のために最初に描いたロボット作品をはじめ、恐竜やユニコーンなど幅広くロボットの造形を追求した最新のキャンバス作品、コンセプトデザインを手掛けたAIBO(アイボ)の原画、エアロスミスのアルバムジャケットとしても知られる代表作、また、最新の彫刻作品や映像インスタレーションを展示する。彫刻は、『攻殻機動隊』の象徴的キャラクターである草薙素子をモデルに制作した、鏡面と透明素材を組み合わせた大型作品となる。

過去から現在までの作品、さらに未来観まで、空山ワールドに触れてみたい。

<開催情報>
『SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-』

会期:2026年3月14日(土)~2026年5月31日(日)
会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO
時間:10:00~18:00 (※金・土曜・祝前日・4/28(火)~5/6(水)・5/31(日)は~20:00)、 最終入場は閉館の30分前まで
休館日:なし
料金:一般2,500円、大学生1,800円、高校生1,500円、小・中学生1,000円
公式サイト:
https://sorayama2026.jp/

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