中国ドラマ「玫瑰的故事」日本初放送、リウ・イーフェイが贈る“私らしく”生きる女性の物語
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4月30日より女性チャンネル♪LaLa TVで日本初放送される中国ドラマ「彼女は薔薇」のビジュアル。主演を務めたのはリウ・イーフェイ(劉亦菲)
中国ドラマ「玫瑰的故事」が「彼女は薔薇」の邦題で4月30日21時より、女性チャンネル♪LaLa TVで日本初放送。映画「ムーラン」などで知られるリウ・イーフェイ(劉亦菲)が主演を務めた本作は、“私らしく”生きる女性の物語として中国の現代を生きる女性の共感を呼び大ヒットした作品だ。
原作は亦舒の「玫瑰的故事」
本作は作家・亦舒が1981年に発表した小説「玫瑰的故事」をもとにした物語。同小説は、マギー・チャン主演「ストーリー・ローズ~恋を追いかけて~」として映画化もされている作品だ。本作では、物語の舞台が2001年以降に置き換えられている。
中国ドラマ「彼女は薔薇」あらすじ
オリンピック招致成功に沸く2001年の北京、温かな家庭で育った黄亦玫(ホアン・イーメイ)は、大学で美術史を専攻していた。美しく、賢く、さらに才能豊かな黄亦玫は異性を惹き付けてやまなかったが、彼女が望んだのは“素敵な恋人”ではなく、“自分らしく生きること”だった。そんな黄亦玫は家族に内緒で就職試験を受け、美術展などの企画運営を手がけるシアン・アート社に採用される。入社早々、偶然、社長であるティナの野心を知り、独断でパーティに潜入することに。その結果、有名なアート収集家・滕氏とティナを引き合わせることに成功。そしてそこで黄亦玫は、滕氏に随行していた青年・エリックに心を奪われる。
中国ドラマ「彼女は薔薇」キャスト情報
「夢華録(むかろく)」「風の吹く場所へ~love yourself~」など数々の作品を世に送り出してきたリウ・イーフェイが、「自分らしく生きたい」という行動指針を持つ黄亦玫(ホアン・イーメイ)役で主演。恋や仕事に情熱を注ぐ20代、妻、母という新たな役割に喜びを感じながらも“自分らしさ”との間で葛藤を抱える30代、年齢にとらわれず大きな決断を下す40代と、変わりゆく黄亦玫の人生を演じた。それぞれのライフステージに翻弄されまいと踏ん張る彼女の姿は、現代を生きる女性の共感を呼び、第3回中国ドラマ年度盛典では年度優秀ドラマ賞ほか5部門を受賞。人気指数を示すTencentの熱度が3万1000を超え、現代ドラマ部門で最高記録を樹立した。
またアートを仕事にする黄亦玫の衣装は“ファッションショー”と称され、独身時代を描いた5話までに、30着以上の衣装が登場して話題に。2001年前後に流行したレトロでかわいらしい「中国Y2Kファッション」が多数登場するのも本作の魅力となっている。
リウ・イーフェイのほかキャストとして「レッドクリフ」シリーズのトン・ダーウェイ(佟大為)、「与鳳行」のケニー・リン(林更新)、「長安二十四時」のポン・グァンイン(彭冠英)、「あったかいロマンス」のリン・イー(林一)らが出演。ワン・ジュン(汪俊)が監督を務めた。
全38話の中国ドラマ「彼女は薔薇」は毎週月曜から金曜の21時よりオンエア。4月5日14時より第1話、2話が先行放送される。
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