【日本アカデミー賞】SixTONES松村北斗が話題賞、森本慎太郎「うちの北斗をお願いします」
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第49回日本アカデミー賞授賞式より、左から話題賞(俳優部門)に輝いた松村北斗、話題賞のプレゼンターを担った森本慎太郎 ©︎日本アカデミー賞協会
松村北斗(SixTONES)が、第49回日本アカデミー賞にて話題賞の作品部門を受賞。本日3月13日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に出席した。
話題賞はニッポン放送のラジオ番組「オールナイトニッポン」のリスナーが、今年もっとも話題を集めたと思われる作品と俳優を投票で決定するもの。松村は2025年公開の映画「ファーストキス 1ST KISS」「秒速5センチメートル」での演技がリスナーたちに評価された。なお作品部門には「ファーストキス 1ST KISS」が選ばれた。
プレゼンターは、前年の俳優部門受賞者・森本慎太郎(SixTONES)。森本は「おっす北斗、慎太郎だぞ」と優しく声を掛け、「僕たちは同じグループで活動しておりまして。こんな素晴らしい場に並べるとは思わなかったので、テンションが上がっております(笑)」「うちの北斗はこれからもっともっとがんばっていきますので、皆様何卒よろしくお願いいたします」と続ける。そして「北斗、おめでとう!」と心からの祝福で締めくくった。
松村は「(森本と)まさかこういう場で同じ時間を過ごせるとは思わなかった。10年以上切磋琢磨している相手なので、特別な思いがあります」と感慨深げに話す。
そして「どうしても、自分でいただいた賞とは感じられないものだと改めて思います。支えてくださる皆様もそうですが、自分が演じた“作品の中では実在した登場人物”への賞でもあるなと」と受賞への思いを言葉にしていく。「僕が演じた2つの役は“皆さんがたくさん傷付いたり、自分の人生を見つめながら生きているという証拠”にも思えました。これからも役を通して、少しでも皆さんが毎日歩くのが軽くなるよう精一杯演じて、誰かのためになるように成長していきたいと思える賞でした」とも語った。
松村は1995年6月18日生まれ、静岡県出身。2015年から6人組グループSixTONESのメンバーとして活動し、2020年にCDデビューを果たした。個人では俳優としても活躍しており、映画「ライアー×ライアー」「すずめの戸締まり」「キリエのうた」「夜明けのすべて」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」「西園寺さんは家事をしない」「アンサンブル」などに出演した。
映画ナタリーでは引き続き授賞式の模様をレポートする。

