日曜劇場「リブート」市川團十郎が大物政治家“クジラ”に、旧知の伊藤英明と兄弟役
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日曜劇場「リブート」より、市川團十郎扮する真北弥一。©︎TBS
鈴木亮平が主演を務めるTBS日曜劇場「リブート」の第9・10話に、市川團十郎が特別出演することがわかった。
「リブート」は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエが、警視庁の悪徳刑事に顔を変えて事件の真相を追うサスペンス。3月8日に放送された第7話では、監察官の真北正親(伊藤英明)が追う大物政治家、通称“クジラ”が顔を伏せた状態で登場した。このたび、その“クジラ”こと真北弥一役を、團十郎が務めていることが明らかになった。
團十郎が日曜劇場に出演するのは今回が初となる。彼が演じる弥一は、正親の実兄。次期総理の座を狙う野党第一党の党首だが、合六(北村有起哉)から闇献金を受けている疑惑がある役どころだ。團十郎は、撮影を振り返り、「伊藤さんは若い頃から知っているので、真剣に芝居をしている姿を見ると、思わず笑ってしまいそうになる瞬間もありました(笑)。実際には彼の方が2歳年上なのですが、今回のドラマでは私が兄役という設定でしたので、年上に見えるよう意識して役作りをしました」とコメントした。
黒岩勉が脚本を手がける日曜劇場「リブート」の第9話は3月22日、第10話は29日の21:00から放送される。
市川團十郎コメント
鈴木さんは第一印象から、とても紳士的な方だなと感じました。今回の作品では一人二役という難しい役に挑戦されていて、役の細部にまで配慮されている、とても丁寧な役者さんだという印象を受けました。
伊藤さんは若い頃から知っているので、真剣に芝居をしている姿を見ると、思わず笑ってしまいそうになる瞬間もありました(笑)。実際には彼の方が2歳年上なのですが、今回のドラマでは私が兄役という設定でしたので、年上に見えるよう意識して役作りをしました。具体的には体重を増やすなど、自分なりにイメージを膨らませながら役に臨めたと思っています。
お二人と今回ご一緒できたことは、本当に楽しく、嬉しい経験でした。
弥一という人物が皆様にどのように映るのかは分かりませんが、彼は日本という国を良くしようという思いを持ちながら行動している人物です。その過程で、危ない橋を渡っていることにも気づきながら生きている。決して単純な悪ではない人物です。もし全てが悪であれば、思い切り悪に徹して演じることができるのですが、そうではない。その“悪とも善とも言い切れない部分”をどう表現するか、また弟との関係性の中で、家族だからこその甘えと冷徹さを併せ持つ人物として演じるのが、とても難しかったですね。ですが、そこがこの役の見どころでもあり、演じがいのある部分だったと思います。
日曜劇場「リブート」
放送日時
TBS系 2026年1月18日(日)より毎週日曜 21:00~21:54
※TVer、TBS FREE、U-NEXTで配信あり。
スタッフ
脚本:黒岩勉
演出:坪井敏雄、田中健太、元井桃
出演
鈴木亮平、松山ケンイチ、戸田恵梨香、永瀬廉(King & Prince)、蒔田彩珠、中川大輔、藤澤涼架、与田祐希、上野鈴華、藤田ハル、矢崎滉、あかせあかり、野呂佳代、塚地武雅(ドランクドラゴン)、津田篤宏(ダイアン)、伊藤英明、市川團十郎(特別出演)、山口紗弥加、池田鉄洋、酒向芳、黒木メイサ、原田美枝子、北村有起哉

