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アニメーション監督・芝山努が死去、「映画ドラえもん」22作品を監督

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ナタリー

©ナタリー

アニメーション監督の芝山努が3月6日、肺がんのため死去した。84歳だった。芝山が代表取締役社長を務めたアニメーション制作スタジオ・亜細亜堂が本日3月17日に発表した。

芝山は東映動画(現・東映アニメーション)でアニメーターとしてキャリアをスタート。その後Aプロダクション(現・シンエイ動画)に参加し、テレビアニメ「ど根性ガエル」「元祖天才バカボン」などで作画監督を担当した。1978年に亜細亜堂を設立したのち演出も手がけるようになり、「映画ドラえもん」シリーズでは1983年公開の「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」から2004年公開の「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」まで22作品で監督を務めた。

またテレビアニメ「ドラえもん」でチーフディレクターを務めたほか、「忍たま乱太郎」「ちびまる子ちゃん」「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」などでも監督、総監督として制作を指揮。劇場版でも「映画 忍たま乱太郎」「ちびまる子ちゃん」(共同監督:須田裕美子)、「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」(共同監督:須田裕美子)などの監督を務めた。

亜細亜堂によると、葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行われた。後日「お別れの会」が開催される予定で、日時や場所などの詳細は決まり次第案内される。