Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
ぴあ 総合TOP > ぴあ映画 > 染谷将太主演のコンビニホラー「チルド」特報解禁、令和ロマンくるまも出演

染谷将太主演のコンビニホラー「チルド」特報解禁、令和ロマンくるまも出演

映画

ニュース

ナタリー

染谷将太(奥)、唐田えりか(手前)らが出演した映画「チルド」新場面写真。東京の片隅にあるコンビニ・エニーマートを舞台としたホラー作品だ

染谷将太が主演を務める映画「チルド」の全国公開日が7月17日に決定。あわせて特報映像と新たな場面写真12点が解禁され、お笑い芸人のくるま(令和ロマン)の出演が明らかになった。

本作は、コンビニを舞台としたホラー作品。ルーティン化された小さな社会で起きたささやかな歪みをきっかけに、外の世界も終わりに向かっていくさまを描く。監督・脚本を担ったのは「VOID」の岩崎裕介。映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編実写作品で、第76回ベルリン国際映画祭では国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)を受賞した。

物語の舞台は、東京の片隅にあるコンビニ〈エニーマート倉冨町7丁目店〉。副店長の堺は学生時代に働き始めて以来、20代のほとんどをこの店で過ごしてきた。レジ打ち、品出し、廃棄処理、スマホゲーム、マッチングアプリといった同じ日々を繰り返す中、わずかな乱れも許さず店を支配するオーナーのもとでシステムは保たれていたが、新人アルバイト・小河が現れたことで、その均衡は静かに崩れ始める。染谷が堺を演じたほか、オーナー役で西村まさ彦、小河役で唐田えりか、店長役で長島竜也も出演した。

くるまは堺とともに働く室田に扮し、ホラー映画初出演を果たした。今回の発表に際して「今まで『室田』になったことがなかったので、まさか自分が「室田』になれる人生だとは思ってもみませんでした」とユーモアを交えてコメントし、「しかも僕が大好きな『コンビニ』が舞台いうことで、かなりご機嫌に『室田』ができたと思います」と振り返っている。

YouTubeで公開された特報は「袋いるって言いましたっけ……?」という堺と客の険悪なやり取りからスタート。そしてエニーマートでの日常や従業員たちの危うい表情が切り取られ、見慣れたはずの空間にどこか冷たく不穏な空気が漂う様子が映し出されていく。

くるま コメント

くるまです。今回は「室田」という奴になりました。
今まで「室田」になったことがなかったので、まさか自分が「室田」になれる人生だとは思ってもみませんでした。
しかも僕が大好きな「コンビニ」が舞台いうことで、
かなりご機嫌に「室田」ができたと思います。
現場では監督が同じ服の色違いを毎日着ていて「か、監督だ…!」と思いました。ベルリンでも色違いを披露していたのでしょうか。舞台挨拶では何色なのでしょうか。
ぜひ、劇場でご覧ください。

©︎『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)