佐々木蔵之介の医療時代劇「幕末ヒポクラテスたち」本予告、未曾有の感染症が村を襲う
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医療時代劇「幕末ヒポクラテスたち」新場面写真より、佐々木蔵之介演じる蘭方医・大倉太吉
佐々木蔵之介が主演を務める医療時代劇「幕末ヒポクラテスたち」の本予告がYouTubeで公開。新たな場面写真12点も解禁された。
本作は、京都の医大生たちの群像劇「ヒポクラテスたち」などで知られる大森一樹が生前に遺した最後の企画。人情味あふれる医者とその妻を描いた1960年公開の映画「ふんどし医者」を原案に、幕末の京都の村で貧富や立場の区別なく人々を救う蘭方医・大倉太吉の姿が描かれる。長崎で西洋医学を学んだ太吉は、“どんな病も葛根湯”の漢方医・玄斎とは犬猿の仲。そんなある日、太吉が気性の荒い青年・新左を手術で救ったことから、太吉と新左の人生が変わっていく。
佐々木が太吉を演じ、玄斎に「ヒポクラテスたち」で映画デビューを果たした内藤剛志、新左に「佐々木、イン、マイマイン」の藤原季節が扮した。また新左の妹・峰役で藤野涼子、太吉の妻・大倉フミ役で真木よう子、謎の侍・弾蔵役で柄本明も出演。室井滋がナレーションを担い、大森の現場で助監督を務めた緒方明が監督を務めた。
公開された予告編には、腸に菌が入る流行り病が村の人々を襲う様子を収録。必死に診察を続ける太吉の姿や、「治したいと思う気持ちは漢方も蘭方もおんなじや」という玄斎の言葉が収められた。
映画「幕末ヒポクラテスたち」は5月8日に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。西岡琢也が脚本を手がけた。
©「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会

