佐藤勝利、北大路欣也に“メカ兄”のあだ名を贈る 土屋太鳳は井ノ原快彦に感謝
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テレビ朝日系ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」制作発表記者会見の様子。左から横田栄司、優香、井ノ原快彦、土屋太鳳、佐藤勝利(timelesz)、北大路欣也、田中幸太朗
テレビ朝日系のドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」の制作発表記者会見が行われ、キャストの土屋太鳳、佐藤勝利(timelesz)、横田栄司、田中幸太朗、優香、北大路欣也、井ノ原快彦が出席した。
本作は、トラックで爆走する捜査本部・移動捜査課を題材にした刑事ドラマ。複数の地域にまたがる事件が発生すると、広域指定事件として双方の捜査機関が協力して事件を解決する。しかし、“警視庁VS所轄”または“警視庁VS他道府県の警察本部”という縄張り争いが生まれることも。この状況を打破するため、警視庁が運用を始めたのが移動捜査課だった。劇中では、移動捜査課に属するワケありな7人の刑事たちの物語がつづられる。ダブル主演を務める土屋がノンキャリアの刑事・仲沢桃子、佐藤が新人刑事・黄沢蕾役でキャスティングされた。
佐藤勝利「初日からあだ名で呼び合ってます」
「ボーダレス」というタイトルにちなみ「最近、境界を越えたと感じたできごとは?」という質問が飛ぶと、佐藤は「初めましての方と距離を詰めるのに時間がかかるんですけど、この現場は初日からみんなあだ名を付け合って呼んでいます」と報告。土屋が「太鳳ちゃん、たおたお」、佐藤が「勝利、ボミボミ(役名の蕾から)」、横田が「栄ちゃん」、田中が「こうちゃん」、優香が「ひろちゃん(本名から)」、井ノ原が「イノッチ」と呼ばれていることが明かされていく。しかし北大路のあだ名だけが未決だという話になり、この場で協議をすることに。「何でもいいよ、“金太郎”でも(笑)」とほほえむ北大路に、佐藤が「役名と同じ“メカじい”もいいけど、“じい”はアレだから“メカ兄”とか…?」と提案すると、北大路は「もう83歳だから“兄”っていう年齢でもないよ」と笑った。
土屋太鳳が井ノ原快彦に感謝
続いてキャストは「ギャップを感じたメンバー」というテーマでトーク。横田が「勝利は皆さんが思っている7倍は笑います」と言うと、佐藤は「けっこう笑い上戸なんです」と述べる。土屋が「私にとって北大路欣也さんは心のレジェンド。あこがれだった北大路さんに緊張していたんですけど、すごくフランクに接してくれてうれしかったんです」と喜ぶと、北大路は「僕も初日はすごく緊張していた。それをこの2人(土屋と佐藤)がほぐしてくれた。この出会いは本当に素晴らしかった」とコメント。土屋が井ノ原に「難しいセリフをたくさん言ってくれてありがたい(笑)。勝利くんと『(主演の)私たちがこんなにしゃべらなくていいのかな(笑)』って話してたんです」と感謝を伝えると、井ノ原は「太鳳ちゃんはお芝居でもいろんなことを提案してくれて、みんなで作品を作り上げている感じがします」と目を細める。そんな井ノ原には、優香から「イノッチは何から何まで素敵。現場の空気をまとめてくれている。初日から(井ノ原の声掛けで)みんなで一緒にお弁当を食べたんですけど、そんな現場初めてだったからすごくうれしかった」と、田中からは「イノッチはいろんなことを知っていて、いろんなところに連れていってくれそう」と声が上がる。これに井ノ原は「そんなふうに言ってもらえて、今日はとてもいい日になりそう」とうれしそうな様子を見せた。
イベントでは、終始仲のいいやりとりを繰り広げていた移動捜査課メンバー。横田が「みんなで一番星(移動捜査課のトラック)に乗ってどっかに出かけて、道の駅とかでソフトクリームを食べるのもいいですね」と提案すると、北大路は「僕ももっとみんなと一緒にいたい」と熱望した。
「踊る大捜査線」「教場」シリーズの君塚良一が脚本を手がける「ボーダレス~広域移動捜査隊~」は4月8日より、毎週水曜21時からオンエア。演出は「刑事7人」の星野和成、「緊急取調室」の本橋圭太が担当する。

