スティーヴン・キング最新映像化作品『ロングウォーク』「歩くか、死か」2択しかない絶望の予告映像公開
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『ロングウォーク』 (C)2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
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スティーヴン・キング幻の処女作を映画化した『ロングウォーク』より、予告映像とメインビジュアルが公開された。
1970年代に小説家としてデビューして以降、世に送り出した作品の数多くが映像化されてきた“ホラーの帝王”スティーヴン・キング。現在でも原作を基にした新作映画やリメイク作品が度々発表されている。本作は、そんなスティーヴン・キングがリチャード・バックマンの名義を使用して発表した作品で、1974年の『キャリー』よりも前に存在していた事実上の⻑編初執筆作とも言われている『死のロングウォーク』の映像化作品だ。
監督は、『ハンガーゲーム』シリーズを手掛けるフランシス・ローレンス。社会全体を支配し、この“競技”を執り仕切る鬼少佐役を『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが演じた。また、極限状態に放り込まれる若者たちとして、今後の活躍が期待される注目の若手俳優が集結した。
「歩くか、死か」。このロングウォークが行われる世界は、戦争によって国家が分断された近未来。娯楽を失った国民にとって、唯一の楽しみであり希望となっているのが、このロングウォーク大会だ。
公開された予告映像には、参加者たちが極限まで追い詰められていく様子と、彼らを鼓舞し闘争心をかき立てる鬼少佐(マーク・ハミル)の姿が映し出される。「君らの歩みは全米中継される。その姿を通じ、栄光を呼び覚ます」と、本競技を指揮する少佐は参加者たちに告げる。止まった者は即失格、最後のひとりになるまで歩き続けなければならないという惨酷なデスレースであるにもかかわらず、まるで祭事を告げるかのように声高らかに語る少佐の表情には、自慢げな笑みが浮かんでいる。
ひとりの参加者が、靴紐を結ぶために立ち止まると即座に“警告”。休まず歩き続け疲弊した足は次第におぼつき、ついに転んでしまった参加者にも即“警告”。足が折れても、参加者同士の喧嘩で突き飛ばされても、どんな痛みや苦しみを重ねても歩みを止めることは許されない。情け容赦のない、狂気じみた大会だ。
ゴールのない状況で参加者たちが希望を胸に目指すのは、ただひとりに与えられる“願い”を叶える権利と破格の賞金。金に目がくらむ者もいれば、並々ならぬ想いで優勝を目指す者もいる。始まったが最後、歩くか死かの2択しか残されていない彼らは、最初こそ仲睦まじく会話を交わしているが、さっきまで隣を歩いていた者が次々に倒れ、失格していく様子を目の当たりにするうちに、次第に精気を失い、絶望へと追い込まれていく。中には耐えきれず、逃げ出してしまう者も。そんな彼らをあざ笑うかのように、「こんなに刺激的な“レース”は、ここでしか味わえない!」と叫ぶ少佐の姿が切り取られている。
『ロングウォーク』本予告
<作品情報>
『ロングウォーク』
6月26日(金)公開
公式サイト:
https://klockworx-v.com/longwalk/
(C)2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
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