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是枝裕和監督『箱の中の羊』第79回カンヌ国際映画祭「コンペティション部門」正式出品決定

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『箱の中の羊』 (C)2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.

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是枝裕和監督の最新作『箱の中の羊』が、第79回カンヌ国際映画祭「コンペティション部門」に正式出品されることが決定した。

本作は、邦画では『万引き家族』以来、8年ぶりのオリジナル脚本で、“少し先の未来”の“夫婦”、そして“家族”の物語を描いた作品。子どもを亡くした夫婦が迎え入れたのは、息子の姿をしたヒューマノイド。止まっていた家族としての時間が再び動き出した彼らを待ち受けていたのは、想像を超えた未来だった。主演を綾瀬はるかと大悟(千鳥)が務めるほか、清野菜名、寛一郎、柊木陽太、角田晃広(東京03)、野呂佳代、星野真里、中島歩、余貴美子、田中泯が出演する。

是枝監督作品がカンヌ国際映画祭で「コンペティション部門」に選出されるのは、2023年の『怪物』以来3年ぶり、8回目の選出(カンヌ国際映画祭への出品自体は10回目)。これまでに2004年『誰も知らない』の主演・柳楽優弥が最優秀男優賞を受賞。2013年『そして父になる』では審査員賞を受賞。2018年『万引き家族』では最高賞であるパルム・ドール》を受賞。2022年『ベイビー・ブローカー』では、エキュメニカル審査員賞と主演のソン・ガンホが最優秀男優賞を受賞。そして、前回『怪物』では、脚本賞(脚本:坂元裕二)と、日本映画初となる「クィア・パルム賞」を受賞している。

<コメント>
■是枝裕和監督
苦楽を共にしたスタッフ、キャストと一緒にまたあの場所に立てることをまずは喜びたいと思います。
久しぶりのオリジナル脚本でもあり、この作品が何を描こうとして、どこに辿り着いたのか?
まだ自分でもはっきりとは掴めていないのですが、作品にとっては最高のお披露目の場をいただけたので、船出をしっかり見届けたいと思います。

■綾瀬はるか
是枝監督をはじめスタッフの皆さん、大悟さんをはじめキャストの皆さんと一緒に作り上げたこの作品が、カンヌ国際映画祭という特別な場所で、世界中の方々にご覧いただけることを、大変光栄に思います。
そして『箱の中の羊』が皆さんの心に響く作品になることを願っています。

■大悟(千鳥)
カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品が決まった事、大変嬉しく思います。
是枝監督をはじめ、出演者、全スタッフさんのお陰です。
この映画に関わった全ての人、本当におめでとうございます!
僕的にはメチャクチャラッキー!
大棚ぼた。綾瀬はるかさんとのフランス旅行楽しみです!

<作品情報>
『箱の中の羊』

5月29日(金)公開

公式サイト:
https://gaga.ne.jp/hakononakanohitsuji/

(C)2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.

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