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後半戦突入! 川崎Fの2連勝か? 鹿島の連敗阻止か?

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ラザル・ロマニッチ(川崎フロンターレ) (c)J.LEAGUE

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互いに次が大事だ。前節、逆転勝利した川崎フロンターレと7連勝が止まった鹿島アントラーズが『明治安田J1百年構想リーグ』地域リーグラウンドEASTグループ第10節で激突。4位に浮上した川崎Fとしてはここで連勝したいし、首位に立つ鹿島としても連敗するわけにはいかない。4月12日(日)・Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuから後半戦に突入、重要なターニングポイントとなる。

川崎Fは第9節、浦和レッズから劇的勝利を飾った。開始3分に先制点を献上した川崎Fだが、長いVARチェック明けの9分に左SB三浦颯太のクロスが相手DFのオウンゴールを誘ってすぐさま同点。慌ただしい立ち上がりを経て、川崎Fはボールを握りながら、浦和はカウンターからゴールへの道筋を探ったまま、前半を終えた。

後半も早々に浦和がゴールネットを揺らした。ゴール前の混戦から右SH金子拓郎が押し込んだが、これはVAR、オンフィールドレビューの末にオフサイド判定で取り消しとなった。ならば56分、浦和は見事なカウンターから金子が正真正銘のゴールを叩き込んだ。すると川崎Fは78分CKの作り直しからFWラザル・ロマニッチが強烈ヘッドで待望の加入後初ゴールをマーク。90+4分の右SB山原怜音のスルーパスはL・ロマニッチに収まらなかったが、こぼれ球に反応したボランチ河原創が左足を振り抜きミドルシュート一閃。途中出場したふたりが殊勲のゴールを決めて、連敗を2で止めた。

試合後、長谷部茂利監督は「入りが良くなかったことは確か。2失点をしているようでは、ほかにも危ないシーンがあった。3点取り、ほかにも前半はチャンスがあり、攻撃は良しとするが、守備は課題を抱えたまま時間が過ぎる苦しい状況だった。ただ、9試合を終えて、ひとつの区切りを勝利で終えられたのは良かった」と守備の反省を口にしつつ、3試合ぶりの複数得点を評価した。

一方、鹿島は水戸ホーリーホックとの茨城ダービーで開幕戦以来となる黒星を喫した。2分、GKからのロングキック一本で右SHマテウス・レイリアに抜け出されるも、GK早川友基が好セーブで阻止。その後も水戸が勢いに乗じて攻めてくるが、鹿島も徐々に押し返し、攻守が目まぐるしく入れ替わる中、34分水戸が縦に速い攻撃から先制。

1点を追う鹿島は後半攻撃のギアを一段上げると、59分にはCBダニーロが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的有利の鹿島がさらにゴールへの圧力を高めていった。ここから10本ものシュートの雨を降らすもなかなかゴールには至らず、90+6分L・セアラのPKでやっと1-1。しかし、PK戦に勢いを持ち込めずに悔しいPK負けに終わったのだった。

連敗がストップした鬼木達監督は「戦う姿勢や自分たちが積み上げてきたものを出せなかったのが一番悔しさが残るし、最後ひとり退場し、勝ちまで持っていかなければいけなかった。そういうゲームだった」と悔しさを露わにした。

公式戦の対戦成績を見ると、2018年10月から2023シーズンにかけて、川崎Fが11勝4分の15戦負けなしと圧倒していたが、直近5試合では鹿島が4勝1敗。先月の第6節でも、鹿島がL・セアラのゴールを守り切って1-0。鹿島が川崎Fを相手に約10年ぶりとなるウノゼロを完遂した。

果たして、川崎Fが2か月ぶり2度目の連勝を飾るのか、鹿島が再び白星街道を走るのか。『明治安田J1百年構想リーグ』EAST第10節・川崎F×鹿島は4月12日(日)・U等々力にてキックオフ。この日はフルーツ満載の「ドールランド春」を開催。コラボグルメの販売やフルーツチャーム付きキーホルダー作り、マスコットジャンケン大会などを実施。試合の模様はDAZNで生配信。チケットは残りわずか。

チケットフロンターレ(Jリーグチケット)
https://www.jleague-ticket.jp/

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