日本のエンタメ全部盛り! 早乙女太一率いる劇団朱雀『OMIAKASHI』開幕 TOKYO INSIDE CLUB/OTOGIの再演も決定
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劇団朱雀『OMIAKASHI』より (撮影:小境勝巳 坂田貴広)
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2代目座長の早乙女太一率いる劇団朱雀『OMIAKASHI』が、2026年4月10日(金) に東京・サンシャイン劇場で開幕。4月26日(日) まで同所で上演され、その後、4月29日(水・祝) から5月10日(日) まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、5月13日(水) から17日(日) まで福岡・キャナルシティ劇場と巡演する。このたび、本公演の舞台写真と出演者によるコメントが到着した。
伝統ある大衆演劇の魅力を大切にしながら、現代的な感性や表現を取り入れ、これまで多くの観客を魅了してきた劇団朱雀。2015年2月に、座員それぞれの成長と挑戦の機会を設けるという前向きな理由により解散するも、4年後の2019年に外部公演への出演で研鑽を積んだ座員たちが再集結し、復活を果たした。復活公演以降、劇団としての活動は2023年5月が最後となっていたが、このたび3年ぶりの本公演を上演。二部構成で、一部は芝居、二部は舞踊ショーと、豪華な仕立ての大衆演劇を届ける。出演には早乙女太一のほか、早乙女友貴、須賀健太(東京・大阪のみ)、浜中文一、喜矢武豊、富岡晃一郎が名を連ね、鈴花奈々、葵陽之介をはじめとする劇団朱雀の座員も一堂に会する。

開幕にあたり、早乙女太一は「日本のエンタメ全部盛りです! 日舞 ダンス 歌 芝居 殺陣 剣舞 スーパーメガ盛り朱雀祭り楽しんでください。命の灯火が輝く舞台になっています。観に来てくださったお客様方の明日が少しでも明るくなりますように、劇団朱雀騒ぎ屋一同、魂込めて舞い踊ります」と熱いコメントを寄せた。


また、2025年に早乙女太一がプロデュース・演出を手がけ、ふたつの舞台を交互に上演した、TOKYO INSIDE CLUB “The Last Dance”/OTOGI -TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-の再演が早くも決定。2026年8月6日(木) から16日(日) まで東京・シアターH、8月28日(金) から30日(日) まで京都・京都劇場で上演される。『TOKYO INSIDE CLUB』は、ファンクラブイベントで好評だった『TOKYO KINEMA CLUB- INSIDE -』をパワーアップさせ、和と洋が華やかに混じり合う新たな世界観のショー。華麗な演舞とダンスで観客を魅惑のクラブへ誘う。
一方『OTOGI』は、毎公演ゲストを迎え、日替わり芝居と舞踊の2部構成で届ける。早乙女がこれまで培ってきたものを凝縮し、伝統と革新が融合した新しい世界を堪能できる特別な作品で、「大衆演劇というルーツを用いて、その世界で活躍する新たな世代へつながれば」という熱い思いが込められている。OTOGI公演の日替わりゲストほか、詳細は後日発表される。
劇団朱雀『OMIAKASHI』舞台映像
撮影:小境勝巳 坂田貴広
<公演情報>
劇団朱雀『OMIAKASHI』

総合演出:早乙女太一
出演:
早乙女太一
早乙女友貴、須賀健太(東京・大阪のみ)、浜中文一、喜矢武豊、富岡晃一郎
久保田創、岩崎祐也
安田桃太郎、熊倉功、益川和久、高岩芯泰
西野名菜、NanaCo、Mai Watanabe、Yui Watanabe、Kurumi Shiina、Lena
Kekke、琉貴
鈴花奈々/葵陽之介
【東京公演】
2026年4月10日(金)~26日(日)
会場:サンシャイン劇場
【大阪公演】
2026年4月29日(水・祝)~5月10日(日)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
【福岡公演】
2026年5月13日(水)~17日(日)
会場:キャナルシティ劇場
公式サイト:
https://www.gekidan-sujaku.com/
TOKYO INSIDE CLUB “The Last Dance”/OTOGI -TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-

総合プロデュース・演出:早乙女太一
出演:
早乙女太一
久保田創、安田桃太郎、岩崎祐也、熊倉功、横田遼、真鍋恭輔、高岩芯泰
西野名菜、Mai Watanabe、Yui Watanabe、Kurumi Shiina、Lena
安田月姫
鈴花奈々/葵陽之介 ほか
※OTOGI公演は日替わりゲストあり。詳細は後日発表
【東京公演】
2026年8月6日(木)~16日(日)
会場:シアターH
【京都公演】
2026年8月28日(金)~30日(日)
会場:京都劇場
劇団朱雀『OMIAKASHI』出演者コメント全文
■早乙女太一
3年ぶりの公演ということで、長年考えていた構想がキャストスタッフの力によって具現化された作品を、やっとお客様に観ていただけるのがうれしく思います。
日本のエンタメ全部盛りです! 日舞 ダンス 歌 芝居 殺陣 剣舞 スーパーメガ盛り朱雀祭り楽しんでください。
命の灯火が輝く舞台になっています。観に来てくださったお客様方の明日が少しでも明るくなりますように、
劇団朱雀騒ぎ屋一同、魂込めて舞い踊ります。劇場でお待ちしております!
【TOKYO INSIDE CLUB/OTOGIについて】
30周年の始まりと終わりに公演したいと思っておりましたが、初演が不評でしたら実現しなかった締めくくり公演。
無事に公演できることとなり、うれしく思います。
僕のこれまでのすべてを注ぎ込み、新たな時代に挑むべく、大衆演劇 女形などの僕のルーツを土台に、新たな表現にチャレンジしました。
伝統を現在に。そして未来へ。感謝と願いを込めた作品になります。
再び観に来てくださる方には、前回の公演では演っていない演目も取り入れたいなと考えておりますのでぜひお越しください。
初めて観に来てくださる方々には、この世界に何処にもない、此処にしかない世界がありますので、ぜひ劇場にお越しください!
■早乙女友貴
3年ぶりの公演ですが、以前よりもどこか落ち着いた空気の中で、それでも芯にはしっかりと熱がある。そんな状態で迎えられている気がします。静けさとエネルギーが同居した、いい状態で迎えられたかなと。
新たな色合いが加わりながらも、軸はぶれない。その上で、境界線のないままそれぞれの色が重なり合っているのが、この作品の面白さだと思います。誰かひとりではなく、そこにいる全員が見どころです。
この時間が、少しでも特別なものになるように。
一瞬でも何かが心に残れば、それで十分です。劇場でお待ちしています。
■須賀健太
3年ぶりの劇団朱雀の本公演! 僕は前回はゲスト出演だったこともあり、本格的に参加させていただくのは2020年の「ぎふ葵劇場 幕引き公演」ぶりとなります! この刺激的な劇団朱雀という場所で、任せてもらえたことを全うできるように頑張ります!
一部のお芝居『大江戸早業稼業』では、憧れの劇団、劇団☆新感線さんの座付作家である中島かずきさんに、僕自身初めて当て書きをしていただけて本当にうれしかったです。そこにさらに僕のエナジーを注ぎ込んで、素敵な作品の一部になれたらと思っております! 二部では今回も“お祭り健太”を担当させていただいております! 名前に恥じぬ働きができるよう頑張ります!
劇団朱雀は自分や表現とピュアに向き合える場所だと思っています。そんな場所に集まったいろいろな表現者たち……。
全員もれなくカッコいいです! そんな皆さんに負けないように、そして自分に負けないよう毎公演挑んでいきたいです! 早くお客様に観てほしいっ! 何も考えず、劇団朱雀を浴びに来てください! 騒ぎ屋稼業十何人!
皆様と劇場でお会いできるのを楽しみにしています!
■浜中文一
とにかく盛り上げる。それだけ!!
観る人を魅了する。それだけ!
楽しんで帰ってもらえるように、努力しております。
安心してお越しになってください。
■喜矢武豊
僕が思っていたよりもたくさんのことをやらされ、これは正直本番に絶対間に合わない(汗)!と思っていたのですが、本番は待ってくれませんでした(笑)。何とかやれることはやったので、後はとにかくお客さんを楽しませるということを全力でやり遂げたいと思います!
劇団朱雀『OMIAKASHI』の魅力は、そのままの意味ですが、魅せる力がものすごいと思います。芝居だけでなく、歌、踊り、殺陣と全て凝っていて、素晴らしいエンターテインメントだと思います。僕は思いの外、真面目な役どころが多いので普段の僕とはまた違う見え方になるのではないかと思います。
もともと僕も劇団朱雀のファンであり、人生に一度は見るべき劇団だと思います。今回もパワーあふれる公演になっていると思うので劇場で皆さんで騒ぎましょう!
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