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ソン・ソックが少女を癒やす、韓国映画「大丈夫、大丈夫、大丈夫!」新映像

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韓国映画「大丈夫、大丈夫、大丈夫!」より、ソン・ソック演じる薬剤師ドンウク

韓国映画「大丈夫、大丈夫、大丈夫!」の本編映像の一部がYouTubeで公開。ソン・ソック演じる薬剤師ドンウクが、イ・レ扮するイニョンに寄り添う姿が収められている。

韓国版「今夜、世界からこの恋が消えても」のキム・ヘヨンが監督を務めた本作は、母を亡くした女子高生イニョンと“魔女”と呼ばれる芸術監督ソラの交流を描いたハートフルストーリー。劇中ではひょんなことから共同生活を始めたイニョンとソラが、互いに戸惑いながらも少しずつ心を通わせていく。「新感染半島 ファイナル・ステージ」のイ・レがイニョンを演じ、彼女を陰ながら支える町の薬剤師ドンウクに「私の解放日誌」のソン・ソックが扮した。

公開されたのは、イニョンとドンウクが薬局のベンチで会話するシーン。芸術団の団員から心ない嫌がらせを受け笑顔をなくしたイニョンに、ドンウクは「今までこの薬を服用した子は誰でも全員笑った。俺もたまに」とお菓子を差し出す。亡き母との記憶を思い出し泣くイニョン。そんな彼女にドンウクは静かに寄り添い続ける。

キム・ヘヨンは、子供にとって“理想の大人”をドンウクに投影したという。「ささいな問題で近所の薬局によく通っていましたが、ふと本当の癒やしは“心の薬”だという思いが浮かびました。ドンウクがイニョンに与える本当の薬は、“笑い”と“待つこと”、そして“慰め”だと思います」と述べ、「(ドンウクは)普段はふざけているけれど、つらい瞬間には、何かを教え込もうとしたり説教したりするのではなく、ただ黙って隣に待ってくれます」と伝える。演じたソン・ソックには自ら電話でオファーしたそうで「独特のリズム感を持っていて、限りなく幼稚にもなれるし、ウィットに富んだ演技もできる素晴らしい俳優です。多様な姿を持っている彼ならこの役にぴったりだと思いました」と語った。

第74回ベルリン国際映画祭Generation Kplus部門の最優秀作品賞にあたるクリスタル・ベア賞を受賞した「大丈夫、大丈夫、大丈夫!」は全国で公開中。KDDIが提供し、日活とKDDIが配給を担っている。

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