『超かぐや姫!』に衝撃を受けた麒麟・川島「5本の映画を1発で観たよう」
映画
ニュース
川島明(麒麟)
オリジナルアニメ『超かぐや姫!』より、麒麟・川島明の特別インタビュー動画が公開された。
本作は、『呪術廻戦 第1期』『チェンソーマン』『うる星やつら』など、名だたるアニメーション作品のオープニング映像演出を手掛けたクリエイター山下清悟初の長編監督作品。“音楽アニメーションプロジェクト”である本作に楽曲を提供するのは、ryo(supercell)、kz(livetune)、40mP、HoneyWorks、Aqu3ra、yuigotという錚々たるボカロPたち。山下が得意とする、物語に寄り添った情緒的な絵作りと、3Dのカメラワークによるアクションを活かし、夢と希望に満ちた仮想空間『ツクヨミ』でのライブステージと、“歌”で繋がる少女たちの絆を描く。
特別インタビューに登場したのは、情報番組『ラヴィット』のMCとしてもお馴染みの麒麟・川島明。普段あまりアニメを観ないという川島だが、本作の映像の美しさに「いまできるアニメの集大成」と感じるほどの衝撃を受けたという。そんな本作のハイライトのひとつと言えば、豪華ボカロPによる楽曲と仮想空間ならではの演出がふんだんに詰め込まれた圧巻のライブシーン。川島はNetflixで視聴した後に劇場でも鑑賞したそうで、「絶対スクリーンで観たほうがよかった」「楽曲の持っている力が映画館のほうが浴びれる」と劇場ならではのライブを“体感”する経験を推奨した。
主人公のかぐや、酒寄彩葉と月見ヤチヨの3人がパフォーマンスを披露するシーンが印象的だったようで「見てるだけで楽しい」「ちょっと涙が浮かんでくるくらい尊い」と熱く語っている。山下監督ならではの大迫力のアクションシーンについては「見ててめちゃくちゃ気持ちよかった」「バトルシーンだけでも2時間走れちゃうんじゃないか」と興奮気味に語れば、「友情・バトル・音楽・日常」など様々な要素が詰まった内容に「5本の映画を1発で観たよう」だと充実ぶりに驚いていた。
かぐやと彩葉が出会い、互いを理解していきながら深めていく関係性の描写については、様々な絆を描いたどの作品とも違う「どれでもない愛」を描いた作品であると分析。正反対のキャラクターのふたりが絆を深めていく姿に「新しい愛のカタチを見て、単純に美しかった」と振り返り、劇中に散りばめられた秘密が明らかになる終盤には「口角は上がってるんだけど泣いてしまったという……単純に悲しいとか、嬉しいという涙ではなかった。この作品でないと流れない涙だった」と感動を噛みしめるように言葉を紡いでいた。
最後には総括として、1回目と2回目の鑑賞で変化する楽しみ方や、ハッピーエンドに向かってまっすぐに突き進むかぐやと彩葉を通して考える愛や幸せのカタチ、そしてなにより音楽やストーリーなど映画としての純粋な魅力を例に挙げつつ、自分自身の体験を引き合いに出しながら「見る人を選ばない」「アニメを見ないっていう人にこそ見てほしい」と推薦するメッセージを送って映像は締められている。
『超かぐや姫!』麒麟・川島明 特別インタビュー映像
<作品情報>
『超かぐや姫!』
Netflixにて世界独占配信中&劇場公開中
公式サイト:
https://www.cho-kaguyahime.com
(C)コロリド・ツインエンジンパートナーズ

