実写映画「ガンダム」が撮影開始、Netflixが11名の主要キャストも正式発表
映画
ニュース
Netflixで独占配信される実写映画「ガンダム」のキャスト一覧。シドニー・スウィーニーとノア・センティネオが主演を務める
Netflixが、「ガンダム」シリーズ初となる実写映画の製作開始を発表した。撮影はこの4月にオーストラリアのクイーンズランド州にてスタート。主演を務めるシドニー・スウィーニーとノア・センティネオら11名の主要キャストも正式に発表された。
1979年放送開始のテレビアニメ「機動戦士ガンダム」から始まった「ガンダム」シリーズ。ガンダムをはじめとしたさまざまなモビルスーツと呼ばれるロボット兵器が登場し、多様な登場人物による群像劇を描いてきた。近年のアニメーション作品には「機動戦士ガンダム 水星の魔女」や「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」、5月からの北米公開も決まっている映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」などがある。
初の実写映画は、地球とスペースコロニーとの間で数十年にわたって続く戦争を舞台に、敵対する陣営に分かれたパイロットたちが登場するオリジナルストーリーに。初期段階のあらすじには「移り変わる忠誠心と高まる脅威が、彼らを互いに衝突する運命へと導く」「彼らは人類の運命を左右しうる、星々を駆け巡る命懸けの戦いに巻き込まれていく」と記されており、圧巻のバトルシーン、繊細な人間ドラマ、壮大なスケールで、これまでにない「ガンダム」を描くという。
監督を務めるのは、Netflixシリーズ「スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年」や映画「肉」「コールド・バレット 凍てついた七月」で知られるジム・ミックル。映画「恋するプリテンダー」やドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」のスウィーニーと、実写映画「ストリートファイター」の公開を控えるセンティネオが主演するが、役柄は明らかになっていない。なお、ミックル、スウィーニー、センティネオはプロデューサーも務める。
このほかの出演者には、ドラマ「テル・ミー・ライズ」のジャクソン・ホワイト、「デッドプール」シリーズの忽那汐里、「スイート・トゥース」のノンソー・アノジー、「ベター・コール・ソウル」のマイケル・マンド、「アンダー・ザ・ブリッジ」のジャヴォン・“ワナ”・ウォルトン、「ザ・エージェンシー」のオレクサンドル・ルディンスキー、「デューン 砂の惑星PART3」のアイダ・ブルック、「ハートブレイク・ハイ」のジェンマ・チュア=トラン、「ホワイト・ロータス」のジェイソン・アイザックスが顔をそろえた。
映画は「デューン 砂の惑星」や「ゴジラxコング 新たなる帝国」を手がけるレジェンダリー・ピクチャーズと、日本のバンダイナムコフィルムワークスが共同で制作。プロデューサーにはリンダ・モーラン、ケイル・ボイター、アリ・メンデス、エンツォ・マルク、エグゼクティブプロデューサーには、マシュー・ジェンキンス、「ガンダム」シリーズを多く手がけてきた浅沼誠、小形尚弘が名を連ねている。
実写映画「ガンダム」の正式タイトルや公開時期は未定。Netflixでの独占配信を予定している。

