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今季限りで退団するSOモウンガ&FLフリゼル、BL東京での最後の仕事でV3なるか?

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(写真左より)シャノン・フリゼル(東芝ブレイブルーパス東京)、トッド・ブラックアダーHC(同)、リッチー・モウンガ(同)

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4月23日、東芝ブレイブルーパス東京の定例会見が行われた。今季限りでクラブを去るFLシャノン・フリゼルとSOリッチー・モウンガとともにトッド・ブラックアダーHCが登壇。指揮官がふたりの労をねぎらった。

「彼らの東芝入りが決まった際、間違いなくチームにフィットしてくれると確信した。『ラグビーワールドカップ(RWC)2023』終了後、すぐに来日し、すぐにグラウンドでインパクトを残してくれた。3シーズン、チームにタイトルをもらしただけではなく、チームに対してこういうスタンダードでラグビーをするという姿勢を背中で見せてくれたし、チームメイトの結束を高めてくれた。東芝で長く指揮してきたが、彼らがいた3シーズンは忘れられないシーズンとなった。だが、まだシーズンは残っている。優勝を目指してがんばりたい。彼らとの友情は今後続くだろうし、彼らの家族との友情も今後続くだろう。彼らは若い、今後のキャリアも手助けしたい」

モウンガとフリゼルのふたりはクラブへの感謝の念を口にした。
モウンガ「自分と自分の家族を温かく迎え入れてくれてありがとう。3年間クラブから信頼とコミットメントを示してくれてありがたく思う。歴史ある東芝の一員になれてうれしく思う。府中は今後の人生でも特別な場所であり続けると思う。今季限りで退団となるが、この章はまだ終わっていない。ここまで築いた思い出から最後チームとして特別な思い出を作れるように全力を尽くしたい。日本でサポートしてくれた人たちにも感謝を伝えたい。日本のファンは本当に世界で一番だと思う」

フリゼル「自分と自分の家族を温かく迎え入れてくれありがとう。東芝のため、トッドらコーチ陣のためにプレーできてうれしく思う。残りシーズン、最後に特別で最高の思い出を作れるようがんばりたい」

ふたりのターゲットは6月7日(日)・MUFGスタジアム(国立競技場)での『NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26』プレーオフトーナメント決勝である。
フリゼル「今季自分自身なかなか試合に出場できていないので、しっかりケガを治して、しつかり優勝にグラウンドで貢献できるようにしたい」

モウンガ「残っている時間最大限有効に使いたい。目標は一番大きなところでいいラグビーをすること。今季最後の週末までラグビーができるよう努力していきたい」

56キャップのモウンガと33キャップのフリゼルはオールブラックス、そして『RWC2027』への思いを口にした。
フリゼル「自分のキャリアの中で『RWC』で優勝できていないので、少なくとも『RWC』で戦うメンバーに入らないといけない。ただ東芝でプレーするのは好きだったので、難しい決断だった」

モウンガ「シャノンが言ったことと同じ。ニュージーランドへ帰ることでオールブラックスの出場権が与えられる。自分でオールブラックスの権利を勝ち取っていかないといけない。ひとりのラグビー選手として現状に満足せずに自分の限界に挑んでいきたい。自分にはまだまだ伸び代があると思うので、限界に挑んでいきたいし、『RWC2027』へ出たい」

日本で過ごした3季を経て、選手として成長した点があるかという質問をされたふたりの答えは?
モウンガ「もちろん、そう強く思っている。東芝に来て、ニュージーランドで戦っていれば出会わないであろう困難や試練があった。日本のラグビーはNZよりも展開を志し、素早い。組織立っていないカオスの状況も多々あり、ラグビー選手して成長を得られたと思う。ゲームマネジメントも日本のラグビーだからこそ磨けるものがあった。コンディション的にはフレッシュな状態でNZに戻れる。多くの成長を持って帰れる3年間だと言える」

フリゼル「『スーパーラグビー』でプレーしていると、大体の選手を知っている状況でのプレーになる。日本では知らなかった選手やワールドクラスの選手たちとの戦いの中で自分の中で見えなかった成長はあると思う」

『RWC2027』終了後、再びBL東京へやって来る選択肢はあるか問われたモウンガは?
モウンガ「そのような機会があれば、ぜひそうしたいと思っている。この3年間、嫌だったことはひとつも思い返せないので、そのチャンスがあればそうしたい」

リーグ戦は残り3試合、BL東京のホストゲームは2試合である。『NTTリーグワン2025-26』第16節・横浜キヤノンイーグルス戦では、CTB眞野泰地とWTBジョネ・ナイカブラがいよいよ戦線復帰する。

両軍の試合登録メンバーは以下の通り。
【BL東京】
1木村星南、2アンドリュー・マカリオ、3小鍜治悠太、4ジェイコブ・ピアス、5マイケル・ストーバーグ、6徳永祥尭、7山本浩輝、8リーチ マイケル、9高橋昴平、10リッチー・モウンガ、11豊島翔平、12マイケル・コリンズ、13セタ・タマニバル、14石岡玲英、15松永拓朗、16酒木凜平、17三上正貴、18アサエリ・ラウシー、19伊藤鐘平、20木戸大士郎、21杉山優平、22眞野泰地、23ジョネ・ナイカブラ

【横浜E】
1岡部崇人、2リアム・コルトマン、3杉本達郎、4リアキマタギ・モリ、5秋山大地、6ランダル・ベイカー、7ビリー・ハーモン、8シオネ・ハラシリ、9土永旭、10田村優、11ヴィリアメ・タカヤワ、12梶村祐介、13ジェシー・クリエル、14石田吉平、15武藤航生、16平石颯、17シオエリ・ヴァカラヒ、18松岡将大、19レキマ・ナサミラ、20古川聖人、21ファフ・デクラーク、22武藤ゆらぎ、23田畑凌

『NTTリーグワン2025-26』第16節・横浜E戦は4月25日(土)、第17節・静岡ブルーレヴズ戦は5月2日(土)、ともに秩父宮ラグビー場にてキックオフ。横浜E戦のハーフタイムでは『ハートフル・スクラム2026』ラグビーボール贈呈セレモニーを実施し、俳優・高橋克典、日本ラグビーフットボール協会・岩渕健輔専務理事、チームOB・廣瀬俊朗らが登場。静岡BR戦ではフリゼルとモウンガの退団セレモニーや薫田真広社長兼GM、ブラックアダーHC、リーチ マイケル主将からの挨拶を実施する。両日ともルーパスガーデンでは恒例の日本一のラグビー体験や日本一のキッチンカーが楽しめる。チケット発売中。

東芝ブレイブルーパス東京対横浜キヤノンイーグルス NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2667569

NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 DIVISION 1の特設ページ
https://t.pia.jp/pia/events/rugby-leagueone/

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